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神野三枝の今日も絶好調!
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第12回 貧乏性のタタリ

髪が伸びて根元の黒い部分が目立つようになったので、先日通りがかりの美容院に飛び込みで入りました。メニュー表を見ると伸びた部分だけ染めるリタッチは4000円。まあそれぐらいならいいか、とやっていただいたのです。そしてお支払いの時、「7000円です」と言われるのです。えっ!なんでそんなに高くなるの?!

プラス3000円は、シャンプーが1000円とブローが2000円だそうです。
エッーーー!!
「もう帰って寝るだけですので、ざっと乾かして頂くだけでいいですからね。」が2000円!乾かすだけで2000円!

こんなことなら、ビタビタのまま帰りたいぐらいでした(笑)。

貧乏症の私にとって難しいことの一つが「モノの捨て時」を決断できないことです。何年も着ていない高かった服、持っていたことも忘れていたブランドバッグ、デザインは最高に気に入っているけど履くと痛すぎる靴、旅先で浮かれて買ってしまった歳不相応のカチューシャ、なぜか一時期ナチュラル志向にハマった時に買い集めてしまった木の器セット、今の髪の色と全然合っていないウイッグの山。この辺りはもしかしたらまた使う時が来るかも、という理由で捨てられないモノたちです。しかしこれらと違って、あきらかに寿命が来ているのになかなか捨てられないものもあります。それが下着類。たとえ彼氏がいる若い女性でも、いざという時用のとは別の普段用はなかなか捨てられないものがありませんか?ボロくても人に見られるもんじゃなし・・・。旅行にボロい下着で行って、向こうで捨ててくれば帰りの荷物が少なくなっていい、と思って出かけても、いざとなるとなかなか捨てて帰ってこられない貧乏性。

下着メーカーによると、ブラジャーの平均寿命は1年。3日に1回着用して、だいたい1年の寿命だそうです。つまりざっと100回着用したら終わりということで、金額に換算すると、例えば6000円のブラジャーなら1回あたり60円ということになります。こう考えると、そこまで贅沢な平均寿命ではないのかとも思いますが、しかし実際のところは、メーカーの推奨する平均寿命なんて御構い無し。形は崩れ、ゴムは伸び、もはや機能を果たしていないのではないかとわかっていても、別に人に見られるわけじゃないし、と捨てられず・・・。

ところが洋服と違って、下着は古いものを付けているとボディーラインの老化が早まるそうです。 形の崩れた、古いブラジャーにバストを収めていると、同じようにバストも形が崩れて、垂れを加速させてしまうのです。

1杯100円のドリップコーヒーで2杯とることはしないのに、1回60円のブラジャーは何回も使う女たち。

崩れた中年体型は貧乏性のタタリです。

気負わず、焦らず、穏やかに。
さあ、今日も元気を出して、絶好調で!

(2018年10月01日)

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