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神野三枝の“元気をあげる!”
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裏表の激しい人とはどう接したらいいですか?

 こんばんは。
 わたしの知り合いに、相手によってものすごく態度を変える人がいます。
 その人は表面的には人付き合いも良く、トラブルなどは無いんですが、正直言って全然信用できません。私の悪口を言っているところも、この前たまたま目撃してしまいました。縁を切ってしまえばよいのかもしれませんが、そういうわけにもいかず。。。
このように裏表が激しい方と接する際に、気を付けるべきことって何かありますか? (さっちゃん 40歳)

 本心が見えず、何を考えているのかわからないわけですから、信用できないのは当然のことです。その上、ご自身の悪口を言っているところまで目撃されたのならなおさらのこと。とても腹立たしい思いをされましたね。このように私たちは、腹が立ったり傷つけられたりした時、相手に文句を言いたい気持ちで一杯になっても、勇気がないから言い返す事が出来ず、ストレスだけを溜めていくのです。しかも、こちらが怒りで爆発しそうになっているというのに、原因を作っている本人は気づきもせずノンストレス、到底心穏やかにいられるはずなどありませんよね。

 こんな時、心の状態はといえば膨らみきった風船と一緒です。ガス抜きをしなければ破裂してしまいます。想像するだけで明らかに不健康だと思いませんか?人は身体が悪くなるとすぐに治療をするのに、心だと我慢してしまうのですよね。

 ではストレスを抱え込んでしまうのはなぜでしょう?それはストレスが簡単に消えてなくならないからです。その原因は、相手にわからせてやりたいと思う自分の執着心であり、実は自分からストレスにへばりついてしまっているのです。こんな状態なのですから、さらに我慢を重ねて相手と仲良くする必要はないと思います。ただ、このしつこいストレスから解放されることは必要だと思います。

 そこで本題です。目線を変えるのです。平気で他人を傷つけるような表裏のある人間は人から嫌われます。このことだけでもその人はすでに充分不幸だと思いませんか?
不幸なのは悪口を言われた自分ではなく、不誠実な生き方しかできず人から信用されないその人なのです。ですから、不幸ではない貴女が心をストレスでパンパンにする必要などないのです。

 接する際に気をつけるべきことは?というご質問ですが、これまで通りごく普通に誠実に!
誠実にとは相手に対する振る舞い方ではなく、自分という人間の生き方のポリシーとしてという意味です。

 そして、心の中で塩を撒いて祈るのです。「どうかこの人の不幸が移りませんように」とね。(笑)

 さあ、今日も元気を出して、お幸せに!

(2017年06月19日)

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