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神野三枝の「誰ともかぶらない大人のおもてなし」
神野三枝の「誰ともかぶらない大人のおもてなし」

第17回 『おいしい酢』

 年末の慌ただしい時期、予期せぬ急な来客をお迎えすることも多いこの時期。まずは1品とお酒をご用意して、あとはバタバタとおつまみを用意するわけですが、その「まずは・・・」が有ると無いとでは慌て方が大きく変わってくるものです。そしてその「まずは・・・」でお客様の満足を勝ち得たのならば、どれほど気が休まることでしょう。
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 もう何年前になるでしょうか。ある時、母が「体にいいから食べなさい」と色とりどりの野菜の酢漬けをくれたのです。摘んでみてびっくり!あまりの美味しさに、どこで買ったのか?と聞いた私。すると、母から意外な言葉が!「既製品じゃ無いよ。母さんが漬けたんだよ。」「えっ!?」若い頃から商売一筋で、料理に手間暇かける家庭的な生活とは縁遠かった母。こんなにおいしい酢漬けを作れるとは驚き!と感心していると、さすがに後ろめたかったのか、暴露してきました。「実は、母さんがしたのは、野菜を切っただけなんだわ。あとはおいしい酢に漬けただけ。」へ~そんな便利な酢があるとは・・・。「で、そのおいしい酢の名前は?」「おいしい酢だがね。」「だから、そのおいしい酢の名前は?」「“おいしい酢“って言っとるがね!」  忘れることのでき無い、このわかりやすいネーミングを持った“おいしい酢”は、のちに我が家に欠かせない逸品となったのです・・・。
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 そのダイレクトなネーミングを付けたおいしい酢は「おいしい宅配センター」で通信販売を中心に販売をされており、昨年は年間250万本の販売実績やモンドセレクション金賞を3年連続受賞するなど、ますます人気になっているみたいです。 そんな “おいしい酢”は、自然のままに発酵・熟成させる伝統製法で、職人さんがじっくり手塩にかけて育てた酢です。昔から、酢は体に良いと言われていますが、その理由は主成分である酢酸が体内でクエン酸に変わり、疲労の原因物質である乳酸の分解を助け、胃液の分泌を促し、消化を促進させる効果があるからです。また、酢の酸味が、食欲を増進させ、健康維持に大きな影響を与えるのも理由です。おいしい酢は「みかん」の果汁を酢酸発酵させて熟成した蜜柑果実酢を配合しているそうで、酢独特の鼻を突くツンとしたに匂いはなく、印象としてはフレッシュで柔らかい感覚を感じます。
 
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 すっかりおいしい酢の虜になった我が家では、常に冷蔵庫には酢漬けの旬の野菜が常備されています。そして冒頭で書いた通り、突然の来客に、その酢漬けをお出しすると、皆さん一様に言われます。「どこで買ったの?」(笑)もちろん、酢漬けだけでなく、お料理にも大活躍。
 
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 酢漬けは、野菜を食べたあとも、数回は繰り返し使えます。私個人の感想としては野菜本来が持つ色が酢に染み出し、酢自体の色が変わってきたな、と思う頃に新しい酢と交換します。もちろん酢漬けの役目を終えたおいしい酢は、ドリンクとして、1滴も残さずいただきます。
 
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 漬ける野菜は何でもオッケーです。新生姜の季節には生姜だけで漬けると色がとても綺麗です。珍しさでおすすめの美味しさはミョウガ、ブロッコリー。色合いの美しさではパプリカ、紫たまねぎ。野菜なら何でも大丈夫なので、遊び心で実験されると美味しさの発見に出会えますよ。作り方は、野菜を適当な大きさにカットして、保存容器に入れ、おいしい酢をひたひたになるまで入れるだけ。あとは、お好みで数日後から食べられます。不思議なことに、生野菜では1週間で傷む野菜も、酢漬けにすると驚くほど長期保存が可能になります。保存食としても実力を発揮してくれる“ピュアのおいしい酢”は、家族の健康はもちろん、大切なお客様のおもてなしの一品目の役割を十分担ってくれる逸品です。
 

(2015年12月07日)

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