ブライダルインタビュー一覧
アーティスト 平原綾香

’03年ホルストの組曲『惑星』の『木星』に日本語詞をつけた『Jupiter』でデビュー。’04年の日本レコード大賞新人賞や、’05年日本ゴールドディスク大賞特別賞など、様々な賞を受賞。発表する楽曲の多くがドラマの主題歌などに起用され、自身が女優として出演した作品もある。’09年からは全曲クラシック曲のカバーアルバムも発表しており、3月2日には第3弾の「my Classics3」をリリース。

大切な人とはまず、語り合える関係でいたい それで共感できて、好みも合えば最高ですね

 音楽との最初の出会いは、生まれる前かもしれません。私の父はサックス奏者で、母は私がおなかの中にいる時もコンサート会場に行っていたそうなので、きっと一緒にサックスの音を聴いていたんじゃないでしょうか(笑)。

 最近、ツアーに向けて家の近くの公園でのジョギングを始めました。木に囲まれた森のような場所なので走るだけでも癒されますし、歌いながら走っても息があがらないよう心がけたりして、トレーニングにもなっています。

 レコーディングなどで帰宅が遅くなった時にも両親が寝ずに待っていてくれたり、歌詞が書けなくて悩んだ時にそばにいて励ましてくれたり・・・、そんな時に家族の絆を強く感じます。悪いところをちゃんと叱ってくれて、私が自分の間違いに気づける。率直に思いを伝えられる家族ならではの結びつきを、結婚する相手とも築けたら幸せかもしれませんね。大切な人とはまず、語り合える関係でありたいです。それで共感し合えたり、好みがあっていたらなお楽しいはず!ああでもない、こうでもないって言い合えるような二人になれたらいいですね。

 3月2日にリリースした「my Classics3」は、クラシックのカバーアルバムシリーズ第3弾。あらためてクラシックと向き合うと、今まで見えなかったことが見えてきますし、昔の作曲家が時を超えて生きるヒントをくれるようにも感じます。今回は、愛の歌詞も多くなっているので、この企画の読者の方にぴったりの曲も多いはずですよ。今年の私のテーマは、ずばり「冒険だっ!」。これまでの殻を破って、どんどん新しいチャレンジをしていくつもりです。9月にはツアーで名古屋にまた来ますので、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

(2011年4月)

中日ブライダル