ブライダルインタビュー一覧
アーティスト SoulJa

音楽家でもあるベルギー人の母親の下で幼少期より様々な音楽を学ぶ。ベルギー、米国、日本を移り住みグローバルな感性を身につけ、少年期からHIPHOPに開眼。全米でフリースタイル・ラップバトルを重ね、現地ラッパー達から一流の称号「SoulJa(「ソウル」と「神」を表すスラング)」を授かる。インディーズ時代に数々のCMソングを手がけ話題となり、2007年に「DOGG POUND」でメジャーデビュー。3rdシングル「ここにいるよfeat.青山テルマ」は、ロングヒットとなった。1月12日にベストアルバムをリリース。

お互いを支え合うパートナーとの関係が理想。そして親友でありたい

 母親がバイオリンの先生だったこともあって、物心ついた頃からクラシックをやっていました。大きくなっていくうちに色々なジャンルの音楽に興味がわいて、「音」で遊ぶようになりました。だから俺にとって音楽は彼女でもあるし、ライバルでもあるし、空気みたいに自然と必要な存在で・・・身体の一部みたいな感覚かな。

 だから俺が家族やパートナーの大切さを感じるのは、音楽がない静かなときだったりするんです。例えば同じ部屋でテレビやステレオが流れていなくて、話もしていないけど心地良い。そんなときにその人の存在を大切に感じる。あと恋人とはちょっと違うけど、今年早々にうちへ子犬が来たんです。この新しい家族は世話が大変なんだけどしっかり親バカになってます(笑)。

 俺は自分に無いものに惹かれるから、彼女や結婚相手との理想的な関係は、お互いに支え合って、足りないところや必要なことをサポートし合える関係ですね。それでいて俺にとっての「親友」であり続けてほしい。

 これを読んでいる結婚を控えた女性に伝えたいのは「マジでおめでとう!」の一言。俺の曲作りはリアルな体験も含んでいるから、ぜひ聞いてみてほしい。俺にとっての大切な人とのふれあいや関係みたいなものを感じてもらえるはず。リリースしたばかりのベストアルバム『BEST 2007-2010』はインディーズ時代から現在まで、今までの俺の歴史を辿った1枚です。過去・現在・未来、俺の喜びや恋、絶望や怒りとか色々なものを込めてあります。作品一曲一曲にある「世界」を聞いてくれたら嬉しいな。

(2011年2月)

中日ブライダル