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編集部ブログ

2月28日は「国府宮 はだか祭」なおいぎれをもらって厄除けしましょ☆

2018年2月27日 17:05 | コメント(2)

こんにちは、R編集部員ですcancer

 

2月も明日で終わりますね!

明日は旧正月の13日・・・ということは!?

 

そうです。

 

国府宮はだか祭ですねっっ!

 

知るか!って?(笑)

 

国府宮はだか祭は、愛知県稲沢市の名鉄国府宮駅すぐにある、尾張大國霊神社(国府宮神社)で行われる神事で、天下の奇祭ともいわれているようです。

 

はだか祭は正式には「難追神事」(なおいしんじ)といいます。

神男という神様に選ばれた方がみんなの厄を背負ってくれます。

その神男に触ると厄が落とせるということから、はだか男たちが壮絶な揉み合いを繰り広げるのですgeminigeminiころんでけがをするなんてもう当たり前の感じだったり。

 

というはだか祭りは目立った一部であって、実は10日以上前から神事は始まり、はだか祭りの数日後まで行っていまして、総して「難追神事」といいます。

 

奉納するおもちをつくったり、神男を選定したり、お餅を奉納したり、はだか祭りの日の夜中に「夜儺追神事」があったり、「的射神事」があったり・・・

といっても私もよく知らないものが多いので、詳しくは国府宮神社のHPをご覧ください(笑)

 

今年の神男は稲沢市の岩佐さんです。

 

ということで、地元民として、はだか祭りの一日をさらっとご紹介します。

 

開催日は明日28(水)のど平日です!市内の小中学校は休校です。あぶないし。

いいな~と思うでしょ?

近隣の中学生は翌日国府宮参道の掃除があるのじゃ~~~!これが地味に大変なのsweat01

 

はだか祭りにでるはだか男は夫々「宿」(やど)と呼ばれる所(誰かの家など)でふんどしになるなど準備をし、それぞれの地区ごとになおい笹をもって国府宮に奉納しに行きます。

市外、県外、国外からたくさんの方々が参加しますので、地元のひとじゃなくてもだれでも参加できます。ただし、男性に限ります・・・!

 

稲沢に知り合いいない!という方も、和陽館という宿で対応したりしているそうです。(ほかにもあるかもですが)

遠方からバスを貸し切ったり、家族に車で送ってもらっている方もいましたね。酒がふるまわれたり、振りまかれたりするので、自分での運転は危険です。

こういうことを市が、市民センターとかでやればいいのにと思ったり。

 

これが奉納するなおい笹です。

r-180227_1.jpg

なおい笹に縛られている色とりどりの布は「難追い布」(なおいぎれ)というぬので、ここに名前や願いを書き込みます。

あ、ちなみに写っている赤いふんどしの方は「還暦」の方で、通称「あかふん」です。

 

r-180227_2.jpg

これは私がPCで打ち込んでますが、このように墨やマジックで書いて笹に結びます。

「奉納 尾張大国霊神社」と印刷された布も売っているそうです。

 

その笹を地区ごとに「わっしょい わっしょい」言いながら持っていきます。

遠くは一宮や甚目寺、清州、西春などなど。(朝から歩い来てる?)という方々も。

 

r-180227_3.jpg

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道路も一時封鎖に。すでに泥酔の方もいます(笑)

 

このとき勇気を出してはだか男さんに「なおい布ください!」と言ってみましょう。

首や頭に巻いているなおい布をビーっとちぎってくれるはずです。(たまにスルーされますが女性の場合は大体くれます)。

たまに握手等を求められますが、(厄払いのため・・・)と思って快く握手してあげてください。大体酔ってます。

 

それを三色集めてミサンガのようにしてお守りとして持ち歩きます。

以前福岡さんがもらった色のついた方のなおい布ですね。

 

SHI編集部員がもらった「なおい」とかいてあるなおい布は神社で一年中売られているもので、神男が割いたといわれています。

 

どちらも、お守りとしてかばんなどにいれるので、いつのかわからないなおい布がそこらじゅうのカバンや引き出しから出てきます(笑)

 

「わっしょい わっしょい」と言いながら歩いて国府宮参道に。

これは今朝の様子ですが、参道の両側に気の柵が設けられていまして

r-180227_5.jpg

当日の参道ははだか男のみ通れるようになっています。

 

あ、神社境内入口では大鏡餅の奉納をしていますね。

r-180227_6.jpg

 

大鏡餅は 高さ:2m35cm、直径:2m40cm、重量:約4t ととんでもなく大きく、これも稲沢周辺の地区で持ち回りで作っています。

 

r-180227_7.jpg

 

この大鏡餅は3月1日に切り分けられ、購入することができますよ。

縁起ものなので、毎年なおい布とともに買っています。

r-180227_8-2.jpg

 

さて、たくさんのはだか男たちが参道にはいって、なおい笹を「難追殿」(なおいでん)に奉納します。

 

そして大体16時くらいになると、最後の地区の「手桶隊」という水をぶっかける人たちがやってくると、はだか祭りもクライマックスへ。

 

水をかけるのは、摩擦で肌が擦れないようにとか清めの意味があったりとかするのですが、

揉まれた渦の熱気で湯気がモウモウと立ちます。

 

「わっしょい」の掛け声もだんだん大きくなり、どんどん迫力が増してきます・・・!

 

神男は参道のどこかから出てきて、はだか男に揉まれながら「難追殿」を目指します。長いときで30分以上かかることも。みているこっちがハラハラします。

過去に神男を務めた「鉄鉾会(てっしょうかい)」という方々がサポートをして同行します。

 

ちなみに神男は、神様の代わりなのでふんどしをしません。言い方悪いですが、全裸です。眉を残して全ての毛を剃るのです。神聖なので俗世間のすべてを断ち切り、身の回りすべてのことを鉄鉾会および関係者が行います。

 

神男が出る場所は知らされていません。

 

↓↓↓ちょっと簡易の地図を作りました。

r-180227_9-2.jpg

渦は大体境内入口外付近にできます。おおよそこのあたりから神男が出てくるであろうと予想されるからです。

 

一番盛り上がるのは入口付近なので、多くの見物客がいます。

神男は時間的に大体17時~17時半ごろに出てきます。

 

が、その頃になると人が多すぎてもう参道の中は見られません。

なので、もし渦を見たいのであれば昼前から待機してください。そのくらい人が多いです。

 

カメラで撮りたいのであれば、朝イチです。

 

そして注意してほしいのは、水を撒くのでめちゃくちゃ寒いです。昼間は暖かいように思えても、防寒はしっかりしていってください。カイロを持って行ってください。

 

大勢の人がいるので汚れる場合もあります。水を撒くので地面はドロドロになっているところもあります。

さらには水を浴びてドロドロでヨロヨロになったはだか男がぶつかってきたりもします。

そのときは怒らずに「お疲れさま」と言ってあげてくださいね。

 

明日はだか男して参加される方、それをサポートする方、頑張ってくださいね!

見に行かれる方はとにもかくにも防寒です!

 

みんな無事で、楽しいお祭りになりますようにshine

 

【尾張大國霊神社(国府宮神社)】

愛知県稲沢市国府宮1-1-1

0587-23-2121

駐車場はありません。また、国府宮付近一帯は交通規制がかけられます。

住宅街なので、路駐はやめましょう。

 

 

 

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オピ・リーナ編集部

オピ・リーナ編集部
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Comment コメント

元裸男 2018年3月 1日 08:54

女性の方はなおい布を裸男にねだりましょう。但し笹を担いでいる人わ無理。裸男は気分的に粋がつている。出ると解る


R編集部員 2018年3月 2日 11:13

>元裸男様
コメントありがとうございます!
はだか祭出られたことありますか!すばらしい☆
はだか男さんたちは粋がるというか、誰もかれもが女性陣からちやほやされますからね~テンションあがっちゃいますよね(笑)
是非また参加してくださいね~♪

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