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エディター澤田晴美のfashion and the city

ランス美術館展 フジタ画伯の作品がいっぱい!

2017年10月19日 12:14 | コメント(0)

ランスはパリから北東140キロにある、シャンパーニュの産地。

10月5日に名古屋市とランス市が姉妹都市になりました。
 
これを記念して、名古屋市美術館ではランス美術館展を開催中。
5万点以上のコレクションのなかから、よりすぐりの作品が名古屋にやってくるということで、見に行って来ました。
ランスてんだ.JPG
 
シャンパンの「ポメリー社」の経営者の妻の肖像画をはじめ、セレブリティが発注した肖像画が数多く展示されています。なかでも、フランス王室の王女がオーダーした、妹の肖像画もとっても可愛い!
 
そして2階には、藤田嗣治の作品が26点も出品されています。晩年フランス国籍を取得して、キリスト教信者になったレオナール・フジタは、ランスに礼拝堂を作った縁で、ランスにはフジタの作品がたくさん残されていているのです。礼拝堂のフレスコ画の下絵は、何度も描き直した線が間近で見られて興味深かったです。
 
今回とくに好みだった作品は、藤田嗣治1963年の「マドンナ」。
映画『黒いオルフェ』のヒロインをモデルにした黒人の聖母が美しい。黒人の天使に囲まれて、デコパージュのようなレイアウトがユニークです。
この作品の隣に展示されている可憐な幼女のステンドグラスもとっても素敵なのでお見逃しなく。
 
『ランス美術館展」
10月7日〜12月3日まで
名古屋市美術館で開催中
 
 
 
 
 
 
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エディターはるみ

エディターはるみ
新しいコト楽しいコトキレイなモノが大好きな、常に夢見がちなフリーの編集者。ビューティやファッションにまつわる日々の出来事を綴ります。

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