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大庭英子のおいしい家ごはん
大庭英子のおいしい家ごはん

冷やし中華

 タレはぜひ手作りで。すっきりとして、ひと味違います!

冷やし中華
★1人分621キロカロリー、脂質13.2グラム、塩分6.1グラム
材料(4人分)
むきエビ・・・150グラム
塩、酢・・・各少々
モヤシ・・・1袋
塩、酢・・・各少々
卵・・・2個
塩、油各少々
キュウリ・・・2本
トマト・・・小1個
カニカマボコ・・・6本
<タレ>
しょうゆ、酢・・・各大さじ6
砂糖・・・大さじ2
ショウガ汁大さじ・・・1/2
ゴマ油・・・大さじ2
コショウ・・・少々
水・・・大さじ4
中華生めん・・・4玉
ゴマ油・・・大さじ1/2
しょうゆ・・・大さじ1/2
紅ショウガ、練り辛子(がらし)・・・各適宜
冷やし中華

<1>エビ、モヤシをゆでる
 エビは背ワタを取って洗う。塩と酢を入れた熱湯でゆで、冷水にとって冷まし、水気をふいて厚みを2枚に切る。モヤシはヒゲ根を取り、塩と酢を入れた熱湯でゆで、ざるに上げて冷ます。

<2>薄焼き卵を作る
 卵はボウルに溶きほぐし、塩を入れて混ぜる。大きめのフライパンに油を薄くひいて熱し、卵液を底面に行き渡る量だけ流し入れて、中火で焼く。表面が乾いたら裏に返し、サッと焼いて取り出す。残りの卵液も同様に焼いて、1枚を4等分に切り、さらに5ミリ幅のせん切りにする。

<3>ほかの材料を切る
 キュウリはせん切りにする。トマトは縦半分に切ってから、5ミリ幅の半月切りにする。カニカマボコは手でほぐす。

<4>タレを作る
 ボウルに調味料を混ぜ合わせて、タレを作る。

<5>めんをゆでる
 たっぷりの湯を沸かし、中華めんを入れて混ぜる。再び煮立ってきたら、袋の表示時間どおりにゆで、ざるに上げてゆで汁をきる。流水でよく洗って水気をきり、ボウルに入れて、ゴマ油、しょうゆをふってあえる。

<6>盛りつける
 器に(5)のめんを盛り、上に(1)~(3)の具を並べて、(4)のタレをかける。好みで紅ショウガ、練り辛子を添える。

わたしの台所

冷やし中華

 一皿で、タンパク質源も野菜もしっかり摂(と)れる冷やし中華は、暑い季節に欠かせない料理です。タレを自分で作ると、甘みや塩分が控えられ、混じりけなしのすっきり、さっぱりとしたおいしさになります。

 タレは、台所にいつもある調味料を混ぜ合わせるだけでOK。ポイントはショウガ汁とゴマ油で、これらを加えることで香りが出て、一気に冷やし中華の味わいに。

 ちなみに具のエビやモヤシをゆでるときに入れる酢は、におい消しと発色をよくする目的。だから、酸味を感じない程度の少量でよいのです。また、中華めんにからめるゴマ油としょうゆは、下味をつけると同時に、食べるときにほぐれやすいメリットもあります。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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