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伊勢醤油で神ごはん
八代恵美子の伊勢醤油で神ごはん

伊勢醤油とは、毎年伊勢神宮に奉納され、神様も召し上がっている縁起のいい醤油で、これを使えば時短&美味しい減塩料理ができ、ひいては長寿にもつながります。おかげ参りで栄えた江戸時代のおもてなしに使われた醤油を再現したこの醤油は通常の醤油の塩分と同じでありながら、再仕込みによる濃厚な旨味のお陰で、使用量はほぼ半分で美味しくなり、結果ぐっと塩分を控えることができ、料理の仕上がりもつやっとフォトジェニックになるという、まさに神醤油です。

手こね寿司

 伊勢志摩地方の郷土料理として有名な「手こね寿司」。鰹や鮪などの赤身の魚を醤油ベースのタレに漬け込んだ後、すし飯にのせて食べるというもの。昔の漁師たちはとれたての鰹を薄く切って醤油をかけ、酢飯と合わせて豪快に手で混ぜ合わせて食べたのがその名前の由来だそうです。これを本場の伊勢醤油で作ると、刺身にまろやかな醤油がしっかりと絡み、普通の濃口醤油では味わえない仕上がりに!薬味たっぷりの酢飯とあわせることでさっぱりした後味で、夏にぴったりの1品です。

手こね寿司

<1>米を炊く。炊飯器に洗った米を入れて通常の通り炊飯する。ボウルにBを混ぜ合わせておく。
<2>ボウルにAを混ぜ合わせて、鮪を15~20分ほど漬ける。
<3>炊きあがった(1)にBを混ぜ合わせ、大葉、生姜、炒りごまを混ぜ合わせる。
<4>器に(3)を盛り、(2)をあまり汁気をきらずにのせ、小ねぎを散らす。

材料(2人分)
鮪刺身(5mm厚に切る)・・・300g

醤油・・・大さじ3
砂糖・・・小さじ1
大葉(千切り)・・・10枚
生姜の甘酢づけ(みじん切り)・・・20g
小ねぎ(小口切り)・・・6本
炒りごま・・・大さじ3

酢・・・大さじ3
砂糖・・・大さじ1
塩・・・小さじ1

鶏肉のレンジ蒸し

 中華料理の魚メニューにある蒸し物をアレンジしたレンジ蒸し。伊勢醤油と酒をまぶしてレンジで加熱した鶏肉にたっぷりの白髪ねぎをのせ、熱々の油をかけるだけの簡単さなのに本格中華料理の味になります。油をかけるパフォーマンスはおもてなしの場でも映えますよ。

醤油ふくれ

<1>鶏もも肉にフォークで数カ所、穴を開けて、ビニール袋に入れて、醤油を加え、揉み込む。
<2>耐熱皿にねぎの青い部分、生姜をのせ、その上に、(1)を置き、酒をかけ、ラップをしたら、600wの電子レンジで5分程加熱する。
<3>器に(2)を盛り、Bをのせる。
<4>フライパンに太白ごま油を入れて煙が出るほど加熱したら、(3)の上から回しかける。三つ葉やパクチーなど(分量外)を散らす。

材料(2人分)
鶏もも肉・・・300g
長ねぎ(青い部分)・・・1本分
生姜(薄切り)・・・1かけ分
伊勢醤油・・・大さじ1
酒・・・大さじ1

白髪ねぎ・・・1/4
唐辛子(輪切)・・・1本分
太白ごま油・・・大さじ1

八代恵美子編集、ライター、フードクリエイター

八代恵美子

数多くの女性誌や実用書、書籍における食の分野で長年編集者として活躍。
これをもとに培った経験を活かし、人気生活情報誌「Mart」の創刊に携わり数々のブームつくりに貢献。近著に、自身初のオリジナルレシピ本「かんたんに極上の味わい茅乃舎だしで毎日ごちそう」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「だしマリネでかんたん常備菜」(世界文化社)、 「極旨!ごちそうだしごはん」(主婦と生活社)がある。
atrio https://www.atrio-food.com/

伊勢醤油で神ごはん

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