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伊勢醤油で神ごはん
八代恵美子の伊勢醤油で神ごはん

伊勢醤油とは、毎年伊勢神宮に奉納され、神様も召し上がっている縁起のいい醤油で、これを使えば時短&美味しい減塩料理ができ、ひいては長寿にもつながります。おかげ参りで栄えた江戸時代のおもてなしに使われた醤油を再現したこの醤油は通常の醤油の塩分と同じでありながら、再仕込みによる濃厚な旨味のお陰で、使用量はほぼ半分で美味しくなり、結果ぐっと塩分を控えることができ、料理の仕上がりもつやっとフォトジェニックになるという、まさに神醤油です。

あさりとトマト醤油の炊き込み御飯

 あさりはこれからどんどん美味しくなる季節。酒蒸しし、殻から身を外したあさりを、トマトを刻んで伊勢醤油に漬けた「トマト醤油」とともに炊いた簡単ご飯です。あさりとトマト、醤油の旨味の相乗効果で余分な調味料がなくでもコク旨に仕上がります。

あさりとトマト醤油の炊き込み御飯

<1>鍋にオリーブオイル、にんにくを入れて香りが立ったら、あさりを加えて軽く混ぜ合わせ、一度ボウルに出しておく。
<2>(1)の鍋に米を入れ、(1)、トマト醤油のトマトをのせ、あさりの酒蒸しをしたときのスープ、トマト醤油、水(分量外)を合わせて360mlにしたものを注ぐ。蓋をして中弱火にかけ、沸騰してきたら10分加熱し、火を止め、15分蒸らす。
<3>炊きあがったご飯を、軽くほぐして、器に盛り、大葉、黒胡椒をのせる。

材料(4人分)
トマト醤油(ざく切りしたトマト1個分、伊勢醤油200ml、レモン汁1/2個分を混ぜ合わせ、15分程おく。)・・・トマト全部と醤油大さじ1
あさり(酒蒸しして身を外しておく。スープもとっておく)・・・250g
にんにく(スライス)・・・1かけ分
オリーブオイル・・・大さじ1
黒胡椒・・・適量
大葉(千切り)・・・適量

焼き鰆の醤油漬け

 「漬けた魚を焼くのではなく、焼いた魚を漬けるの?」とよく言われますが、この単純な焼き魚の漬けを伊勢醤油で漬けると信じられないくらい美味なんです!魚はほぐして、残った醤油とともに、ご飯に混ぜ込んでおにぎりにしても最高です。

焼き鰆の醤油漬け

<1>鰆をグリルでこんがり焼く。
<2>鍋にAを入れて、サッと煮立たせる。
<3>(2)に(1)を温かいうちに加えて、半日ほど漬け込む。

材料(2人分)
鰆・・・2切れ

酒・・・50ml
醤油・・・大さじ2
みりん・・・大さじ1

八代恵美子編集、ライター、フードクリエイター

八代恵美子

数多くの女性誌や実用書、書籍における食の分野で長年編集者として活躍。
これをもとに培った経験を活かし、人気生活情報誌「Mart」の創刊に携わり数々のブームつくりに貢献。近著に、自身初のオリジナルレシピ本「かんたんに極上の味わい茅乃舎だしで毎日ごちそう」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「だしマリネでかんたん常備菜」(世界文化社)、 「極旨!ごちそうだしごはん」(主婦と生活社)がある。
atrio https://www.atrio-food.com/

伊勢醤油で神ごはん

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