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大庭英子のおいしい家ごはん
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空豆とエビの春巻き

 プリッとしたエビ、ほっくりとした空豆は、思わず顔がほころんでしまうおいしい組み合わせ。色みもかわいらしくて、ビールやワインのおつまみにもピッタリです。

空豆とエビの春巻き
★1人分433キロカロリー、脂質19.6グラム、塩分1.2グラム
材料(4人分)
春巻きの皮・・・10枚
空豆(薄皮までむいた状態で)・・・250グラム
むきエビ・・・250グラム
酒・・・大さじ1/2
塩・・・小さじ1/4
片栗粉・・・大さじ1
<のり>
小麦粉、水・・・各大さじ3
揚げ油
*好みでレモンを搾ったり、塩をつけていただく
空豆とエビの春巻き

<1>下準備をする
 春巻きの皮は1枚ずつはがし、ビニール袋に入れておく。
 小麦粉に分量の水を加えて溶きのばし、皮に塗るのりを作る。

<2>空豆、エビの下処理をする
  空豆はさやから出して、薄皮をむく。エビは背ワタのあるものは取り、水で洗って水気をよく拭き取る。

<3>具を合わせる
 エビと空豆をボウルに入れて、酒、塩をふって混ぜ、片栗粉をまぶす。

<4>スティック状に巻く
 春巻きの皮はザラザラした面を上にして、角が手前にくるように置く。皮の中央よりやや手前に(3)の具を横長にのせ、皮のまわりにハケでのりを塗る。
 手前からひと巻きして、皮の左右を内側に折り込み、手前からさらにきっちり巻いて、巻き終わりをのりで止める。これを10本作る。

<5>揚げる
 フライパンの深さの半分ぐらいまで油を入れて、中温に熱する。(4)の春巻きを2~3本入れ、色づいてきたら途中で返し、3~4分かけてキツネ色に揚げて取り出す。残りも同じように揚げ、食べやすく切って器に盛る。

空豆とエビの春巻き

わたしの台所

 春巻きは、実は手軽な料理です。具はとろみをつけた炒め物ばかりでなく、今回紹介したエビと空豆のように、具を生のまま巻いて揚げていいんです。これなら簡単だし、フレッシュなおいしさは感動モノです。

 具は、ニンジンやアスパラやハムの細切りなど、火が通りやすくて、水気の少ないものならなんでも。私はササミと長ネギの細切りの組み合わせも好き。白身魚やホタテを使うときは、水気をよく拭いて、片栗粉をまぶします。

 春巻きの皮は、調理の前に1枚ずつはがしてビニール袋に入れておきましょう。こうしておけば、急いではがして皮が破れることもなく、また皮が乾燥するのも防げます。下準備、大事です。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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