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大庭英子のおいしい家ごはん
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カツオ・キムチ丼

 目に青葉の季節、カツオの季節です。タタキもよいですが、だまされたと思ってキムチと合わせてみてください。これが意外なおいしさ。カツオが苦手な人にも好評なんです。温泉卵でキムチの辛みを調節しながら食べるのが美味。

カツオ・キムチ丼
★1人分574キロカロリー、脂質14.5グラム、塩分2.4グラム
材料(4人分)
カツオの刺し身・・・300グラム
ゴマ油・・・大さじ2
しょうゆ・・・大さじ1
白菜のキムチ・・・250グラム
ごはん・・・600~800グラム
焼き海苔(のり)・・・1枚
万能ネギ・・・30グラム
煎(い)り白ゴマ・・・大さじ1
温泉卵・・・4個
カツオ・キムチ丼

<1>材料を切る
 カツオは1.5センチ角に切る。
 白菜キムチは2センチ角に切る。
 万能ネギは小口切りにする。
 白ゴマは包丁で粗くきざみ、切りゴマにする。

<2>もみ海苔を作る
 焼き海苔を手で8等分に切り、乾燥したビニール袋に入れて上からもんで細かくする。

<3>カツオとキムチをあえる
 ボウルにカツオ、キムチを入れ、ゴマ油をふってあえる。しょうゆを加えて混ぜ合わせる。

<4>盛りつける
 器に温かいごはんをよそい、もみ海苔を散らして、(3)をこんもりと盛る。殻をむいた温泉卵をのせ、万能ネギとゴマをふる。

<温泉卵の作り方>
 ほどよい半熟で、白身がとろりとした温泉卵。市販もされているが、家庭でも作れる。
1、卵を室温にもどしておく。
2、大きな鍋にたっぷりの水を入れて、70度ぐらいに熱して火を止める。
3、2に卵を1個ずつ静かに入れて軽く混ぜ、ふたをする。そのまま20~30分おく。
4、氷水にさらして冷まし、完全に冷めたら水気を拭く。卵パックなどに入れて冷蔵庫で1週間ほど保存可。

カツオ・キムチ丼

わたしの台所

 キムチはそのまま食べるだけでなく、調味料や野菜のひとつとして料理に使うことも、私はよくします。

 カツオ・キムチ丼もそうで、キムチはカツオの相手の野菜であると同時に、魚の生ぐささを和らげる調味料の役目をします。マグロやサバで作ってもよく、安いキハダマグロもキムチであえて食べると、なかなかのおいしさです。

 キムチは炒めものにも◎。食べやすく切った豚バラ肉とキムチを炒めて、味を補うためにしょうゆを少し加えます。白いごはんによく合う、手軽なおかずです。

 辛みや酸味が強いもの、甘みの効いたものなど、キムチも味がさまざま。食べ比べてみて、好みのものを見つけてください。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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