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大庭英子のおいしい家ごはん
大庭英子のおいしい家ごはん

エビそぼろずし

 雛(ひな)祭りの気分で、見た目もかわいらしいおすしはいかが?ご飯になじみやすいように、それでいてエビのうまみが損なわれないように、エビは1センチ角に切って。

エビそぼろずし
★1人分456キロカロリー、脂質6.6グラム、塩分2.0グラム
材料(4人分)
<すし飯>
米・・・2合
酢・・・1/3カップ
砂糖・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/2
<いり卵>
卵・・・4個
みりん・砂糖・・・各大さじ2
塩・・・少々
<エビそぼろ>
むきエビ(小)・・・150グラム
酢・・・大さじ3
水・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ1/2
塩・・・少々
<添え物>
もみ海苔(のり)・・・1枚分
絹サヤ・・・50グラム
塩・・・少々
大豆と手羽元の煮込み

<1>米を炊く
 米は洗い、ザルにあげて水気をきり、炊飯器で普通に炊く。

<2>すし飯を作る
 ボウルに酢、砂糖、塩を入れて混ぜ溶かし、すし酢を作る。
 炊き上がったご飯を飯台に移し、すぐにすし酢をふる。木じゃくしで切るようにして混ぜ、手早く広げてあら熱をとる。

<3>いり卵を作る
 小鍋に卵を割り入れて菜箸でほぐし、調味料を加え混ぜて弱火にかける。菜箸3~4本でたえずかき混ぜながら、いり卵を作る。

<4>エビそぼろを作る
 むきエビは背ワタのあるものは取り、水で洗って水気をふき、1センチ幅に切る。
 ボウルに酢、水、砂糖、塩を入れて混ぜ甘酢を作る。
 エビを熱湯でサッとゆで、ゆで汁をきり、甘酢につけて冷ます。

<5>添え物を用意する
 海苔は手で細かく切り、乾燥したビニール袋に入れて、細かくもむ。絹サヤは塩ゆでし、冷水にとって冷まし、水気をふいてせん切りにする。

<6>盛りつける
 器にすし飯を盛り、(3)~(5)の具をのせる。

大豆と手羽元の煮込み

わたしの台所

 すし酢は家庭で作ってください。おいしさがまるで違います。混じりけなしの、まっとうなおいしさなんです。

 酢、砂糖、塩を混ぜるだけ。混ぜるだけですぐに溶けます。

 すし飯は木の飯台で作ります。濡(ぬ)らした飯台の水気をふいたところへ、炊きあがりのご飯をすぐに移します。飯台がない場合は、できるだけ大きなボウルを使ってください。重要なのは「ご飯粒が重ならないこと」なのです。

 ご飯が熱いうちに、水平にした木じゃくしの上に、すし酢をかけるようにして全体に散らします。木じゃくしで切るように混ぜ、すし酢を全体になじませます。そのあとでウチワであおぎ、あら熱を取ることでツヤツヤのすし飯に。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

大庭英子のおいしい家ごはん

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