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大庭英子のおいしい家ごはん
大庭英子のおいしい家ごはん

サーモンフライ

 たまには魚を洋風に。パサつきがちな鮭(さけ)も、生サケを使ってフライにすると、ふっくら、サクッとした歯触りでおいしいです。ぜひ、みんなが好きなタルタルソースとセットで作ってください。自家製は格別ですから、あっという間に“売り切れ”間違いなし!

サーモンフライ

★1人分594キロカロリー、脂質46.8グラム、塩分1.5グラム

材料(4人分)
生サケ・・・4切れ
塩、コショウ・・・各少々
小麦粉、溶き卵、パン粉・・・各適量
揚げ油・・・適量
タルタルソース 
ゆで卵・・・3個
マヨネーズ・・・大さじ6~8
玉ネギのみじん切り・・・大さじ3
パセリのみじん切り・・・大さじ2
レモンの搾り汁・・・大さじ1/2
塩、コショウ・・・各少々
*キャベツ、ニンジンのせん切り、レモンなど
サーモンフライ

<1>サケの下ごしらえをする 
 サケの切り身はキッチンペーパーで水気を拭き取り、両面に塩、コショウを軽くふる。
 魚から出た水気はくさみのもと。買ってきたままではなく、しっかり拭き取ってから調理する。また塩をふることで、さらに余分な水気が出ると同時に、魚のうまみを引き出すことができる。

<2>タルタルソースを作る 
 ゆで卵は殻をむき、みじん切りにしてボウルに入れる。マヨネーズ、玉ネギ、パセリ、レモン汁、塩、コショウを加えて混ぜる。

<3>衣をつける 
 サケの水気を拭き、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。

<4>揚げる 
 フライパンの深さの半分まで油を入れて、中温に熱する。菜箸の先を油に入れたときに、シュワシュワと気泡が出るぐらいの温度を目安にするとよい。
 (3)のサケ2切れを入れ、衣が色づき始めたら裏に返し、トータル3分ほどかけてカリッと揚げる。
 油の中のパン粉をすくい取り、残りのサケも同じように揚げる。

<5>盛りつける 
 器にサーモンフライを盛り、つけ合わせの野菜を好みで添えて、タルタルソースをかける。

サーモンフライ

わたしの台所

 タルタルソースをおいしく作りましょう。卵はかぶるくらいの水からゆでます。強めの中火にかけて、煮立ってきたら、火を弱めて10分。これで固ゆで卵のできあがり。

 玉ネギのみじん切りはサラシに包んで流水にさらし、ギュッと絞ります。辛みを和らげると同時に、玉ネギからアクと水気が出ないようにするための下ごしらえです。このプロセスはとても重要。

 味つけはマヨネーズだけでは薄いので、塩とレモン汁を加えて引き締めます。

 エビ、ホタテ、カキ、タラ、ササミ・・・。淡泊な素材のフライには、なんでも合ってくれるタルタルソース。冷蔵庫で3~4日は保存可能です。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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