だしマリネさえあれば誰でもかんたんレシピ

チーズいももち

  だしに漬けたじゃがいもはこのままマッシュにして塩こしょうだけでも絶品ですが、マヨネーズで和えれば、おいしいポテトサラダにもなります。今回は、そのじゃがいもを使って居酒屋の人気メニュー、いももちを作りました。だしとチーズの相性も抜群で、中からとろけだすチーズとなめらかポテトのおいしさにお箸が止まらなくなります。

チーズいももち
材料(2人分)

じゃがいも( だしマリネ®2 、8等分に切る)・・・2個分
だしマリネ®のだし汁・・・大さじ1
片栗粉・・・大さじ1
カマンベールチーズ(一口大に切る)・・・2個
バター・・・大さじ1
醤油・・・適量

<1>耐熱ボウルにじゃがいもを入れて、ラップをして、電子レンジ600wで2分加熱する。取り出したら、じゃがいもをマッシュしてだしマリネ®のだし汁と片栗粉を加えて、混ぜ、4等分にする。
<2>(1)のじゃがいもを手の平で軽くのばして、中心にカマンベールチーズを置き,しっかり包み、小判型にする。
<3>フライパンにバターを入れて、中火にかけ、2を並べて、両面こんがりと焼きあげる。
<4>(3)に醤油を加えて、いももち全体に絡めて、器に盛る。

水菜のペペロンチーノ

 粉だしで和えただけの葉野菜は独特な臭みもなく、野菜の旨味が増して、長く置いておくと浅漬け風にもなります。だしによって美味しくなった葉野菜は、サッと炒めたり、和えたりするだけで余計な味付けをしなくても美味しい1品に仕上がります。このペペロンチーノのように、麺類と和えれば一気にメインディッシュになります。

水菜のペペロンチーノ
材料(2人分)

水菜( だしマリネ®1 、5cm長さにざく切り)・・・2束
ベーコン(千切り)・・・4枚
舞茸(小分けに割く)・・・1パック
にんにく(みじん切り)・・・1かけ
唐辛子(輪切り)・・・1本
オリーブオイル・・・大さじ1
塩、胡椒・・・各少々

<1>フライパンに、にんにく、唐辛子、オリーブオイルを入れて、中火にかけて炒める。
<2>香りがたってきたら、ベーコン、舞茸を加えて、炒める。
<3>ベーコンに火が通ったら、水菜を加えて、サッと炒め合わせたら、塩、胡椒で調味し、器に盛る。

スタイルUPアイテム
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 “きなしょうが”ってご存知ですか?生姜の里として半世紀の歴史を誇る熊本県小川町海東地区で採れる希少価値のある黄色い生姜です。専門農家がひとつひとつ丹念に育てていて、農薬も一般の栽培法の半分以下に抑えた特別栽培品とあって、鮮やかな黄色とシャキッとした食感、生姜本来の強い香り、まろやかな味わいが特徴です。薬味はもちろん、漬物や天ぷら、佃煮など生姜主役のお料理は絶対これに限ります。とはいえ、季節も限られているので、この時期見かけると、大量に買い込んで、酢漬けや生姜シロップやジャムなどにしてお料理に使っています。特に、てん菜糖と黒砂糖、醤油などで甘辛く煮るべっこう煮はご飯のお供に最高なんです。

PROFILE 八代恵美子 編集、ライター、フードクリエイター 数多くの女性誌や実用書、書籍における食の分野で長年編集者として活躍。これをもとに培った経験を活かし、人気生活情報誌「Mart」の創刊に携わり数々のブームつくりに貢献。近著に、自身初のオリジナルレシピ本「かんたんに極上の味わい茅乃舎だしで毎日ごちそう」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「だしマリネでかんたん常備菜」(世界文化社)がある。