オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
大庭英子のおいしい家ごはん
大庭英子のおいしい家ごはん
アジフライ

 家で作るアジフライは、格別のおいしさです。多めの油でゆったりと揚げるのがコツ。油の表面積の半分を覆うぐらいのアジ(26センチのフライパンなら半身3枚程度)を入れて、カリッと揚げます。

アジフライ

 ★1人分173キロカロリー、脂質9.6グラム、塩分0.7グラム

材料(4人分)

アジ・・・中4尾(三枚おろし)
塩、コショウ・・・各少々
小麦粉、溶き卵、パン粉・・・各適量
揚げ油・・・適量

付け合わせ 
キャベツ・・・1/4個
青ジソ・・・10枚
トマト・・・1個

アジフライ アジフライ

<1>アジの下ごしらえをする
 三枚におろしたアジの両面に、軽く塩、コショウをふる。

<2>付け合わせを用意する
 キャベツはせん切りにする。青ジソは軸を取り、縦半分に切ってからせん切りにする。キャベツと青ジソを合わせて冷水につけ、パリッとしたらザルにあげて水気をきる。
 トマトは縦半分に切り、4等分のくし形に切る。

<3>衣をつける
 アジの水気をふき、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。

<4>揚げる
 フライパンに深さの半分ぐらいまで揚げ油を入れて、中温に熱する。衣をつけたアジを3枚ほど入れて、おいしそうに色づいてきたらすぐに裏返し、2~3分揚げて取り出す。魚は思っているよりも火の通りが早い。裏返すのは一度だけにし、両面をサッと揚げてキツネ色になったら引き上げるぐらいの感覚でよい。長く揚げすぎないのが、ふっくらと仕上げるコツ。
 油に落ちたパン粉をすくい取って油をきれいにし、油の汚れを防ぐ。残りも同じように揚げる。

<5>盛り付ける
 器にアジフライを盛り、(2)の野菜を添える。好みでウスターソースをかけていただく。

アジフライ わたしの台所

 よく切れる包丁を用意して、アジの三枚おろしに挑戦してみましょう。魚1尾を半身、中骨、半身の3枚に切り分けるのが、三枚おろしです。

(1)アジはゼイゴを取り、胸ビレの下に包丁を入れて頭を切り落とす。腹に切り目を入れ、包丁の先で内臓をかき出す。
(2)腹の中を洗い、水気を拭く。
(3)頭側を上、背を右側にしてまな板に置く。頭側から包丁を平らに寝かせて入れ、中骨の上にそって切り開く。尾を落として、上身(半身)をとる。
(4)尾側を上に置き、中骨に沿って包丁を平らに寝かせて入れ、下に向かって切り開いていく。
(5)腹骨の部分を、包丁を寝かせてそぎ取る。三枚おろしの完成!

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

大庭英子のおいしい家ごはん

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る