だしマリネさえあれば誰でもかんたんレシピ

さやえんどうのsakuraスープ

 ひな祭りを過ぎたころから、毎年必ずつくりたくなるものが桜の塩漬けを使ったお料理やスイーツです。だしマリネ®されたさやえんどうに桜の風味がとてもよくあって、春のお料理に何かしら登場回数の高いレシピです。桜の花がお椀の中で舞踊る様の可愛さ、たまりません!

さやえんどうのsakuraスープ
材料(2人分)

さやえんどう( だしマリネ®2 、半分にカット)・・・6枚、
桜の塩漬け(水につけて塩分を抜いておく)・・・2個、
だしマリネ®のだし・・・400ml、
酒・・・少々、
薄口醤油・・・少々

<1>鍋にだしマリネ®のだし、さやえんどうを入れて温める。
<2>沸いてきたら火を弱め、酒、醤油を加え混ぜる。
<3>器に桜の塩漬けを入れて、(2)を盛りつける。

三つ葉とみょうがの混ぜいなり

 おいなりさんはごはんを詰めるのが面倒くさくて・・・というときは、こんな風にして甘辛くサッと煮たお揚げと香りのいい薬味野菜とともに、ごはんに混ぜて“おいなりさん”としてしまいます。甘酢しょうがもお忘れなく添えて召し上がれ!

三つ葉とみょうがの混ぜいなり
材料(2人分)

みつ葉( だしマリネ®2 、水気絞り、細かめにざく切り) 1/2わ、
みょうが( だしマリネ®1 、みじん切り)・・・2個、
油揚げ(1/2にカット)・・・1枚、

[粉だし・・・小さじ1、
水・・・80ml、
砂糖・・・大さじ1、
みりん・・・小さじ1/2、
醤油・・・大さじ1/2]

ごはん・・・茶碗2膳分、
すし酢(粉末酢)・・・適量

白ごま・・・適量、
甘酢生姜・・・適量

<1>油揚げを煮る。鍋にAを加えて、火にかけ、沸いてきたところに油揚げを入れて、水分が少なくなるまで中弱火で煮る。粗熱をとって、千切りする。
<2>ボウルに温かいごはんを入れ、すし酢を少しづつかけながら、しゃもじをきるようにして混ぜる。
<3>(2)に(1)、みつ葉、みょうがを加えて、全体にさっくり、混ぜ合わせる。
<4>器に(3)を盛り、白ごま、甘酢生姜を添える。

スタイルUPアイテム
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 これからの季節、柑橘系をお料理に添えることが多くなりますが、そんな中、最近、みつけたお気に入りのおろし器がこれ!原泰弘さんという益子の陶芸作家さんの陶器のおろし器です。見た目の可愛さもさることながら、これでレモンや柚子の皮をおろすと、すり金でするよりも、香りがたち、味わいもまろやかな感じになります。お料理と一緒にその都度すりおろして使ってもらえるようにテーブルに出しておいても、可愛らしく、味があるのでおススメです!これはミニサイズのものですが、他にも2周り程大きなサイズのものもあります。毎日、何かしら“すりすり”したくなる、そんなアイテムです。

PROFILE 八代恵美子 編集、ライター、フードクリエイター 数多くの女性誌や実用書、書籍における食の分野で長年編集者として活躍。これをもとに培った経験を活かし、人気生活情報誌「Mart」の創刊に携わり数々のブームつくりに貢献。近著に、自身初のオリジナルレシピ本「かんたんに極上の味わい茅乃舎だしで毎日ごちそう」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「だしマリネでかんたん常備菜」(世界文化社)がある。