日曜日は料亭気分

いわしの梅煮
いわしの梅煮
材料(4人分)

イワシ・・・12尾
ショウガ・・・50グラム
梅干し・・・5個(30グラム)
A(酒1080cc、水1080cc、砂糖130グラム、しょうゆ180cc)
木の芽・・・適量

★1人分358キロカロリー、脂質20.9グラム、塩分2.9グラム

<1>イワシは包丁で頭と内臓を取り、水洗いする。ショウガは皮をむき、5ミリの厚さに切る。
<2>圧力鍋にイワシを並べ、Aとショウガ、梅干しを入れ、30分ほど圧力をかける。火を止めて10分ほどおき、ふたを開ける。煮汁がなくなるまで、さらに弱火で20分ほど煮詰める。器に盛り、木の芽をのせる。

揚げ餅の五目あんかけ

<1>切り餅は包丁で1/4の大きさに切り、160度の油で5、6分揚げる。
<2>キクラゲ、ニンジン、シイタケ、タケノコは短冊切りに、キヌサヤは縦半分に切る。すべて1、2分ゆでておく。
<3>鍋にAと切った野菜を入れ、中火で3分ほど煮る。沸騰した状態で水溶きかたくり粉を入れてあんかけにし、ごま油を入れて一まぜする。揚げ餅にかけていただく。

★1人分257キロカロリー、脂質6.2グラム、塩分2.0グラム

揚げ餅の五目あんかけ

材料(4人分)

切り餅・・・4切れ
キクラゲ・・・5グラム
ニンジン・・・1/2本
シイタケ・・・4枚
タケノコ(水煮)・・・1本
キヌサヤ・・・8枚
A(だし汁400cc、みりん40cc、薄口しょうゆ40cc、酢20cc)
ごま油・・・大さじ1
かたくり粉・・・大さじ3

 

 梅煮はいわし料理の定番の一品。いわしは2、3月は脂がのり、特においしい時季です。
 骨まで軟らかく煮るには圧力鍋が便利です。普通の鍋で煮ると、5、6時間はかかってしまいます。料亭では普通の鍋で手間と時間をかけて煮上げますが、今回は圧力鍋での作り方を紹介しました。
 ご家庭にある圧力鍋によって、火加減の調節は微妙に違ってきます。加圧時の火加減の目安は弱めの中火です。火が強すぎると、いわしが煮崩れしてしまいます。火を止めた後の煮汁の煮詰め方にも注意。弱火でゆっくり煮詰めると、いわしにツヤが出てきます。火が強すぎると、煮汁の味が辛めになり、台無しになってしまいます。
 梅干しを入れるのは梅の酸味に骨を軟らかくする効果があるため。いわしの生臭さを消す役目もあります。梅干しの種は盛り付ける時に取り除いてください。
 五目あんかけと餅の相性は抜群。揚げ餅でも焼いた餅でもおいしいです。磯辺焼きやあんこ、きな粉などの定番に加え、覚えておきたい一品ですね。具材は冷蔵庫に残っている野菜類をお好みで使ってください。