日曜日は料亭気分

里芋と鶏肉の田舎煮
里芋と鶏肉の田舎煮
材料(4人分)

サトイモ 12個
鶏もも肉 300グラム
絹さや 12枚
木の芽 適宜
A(だし汁360cc、みりん45cc、濃い口しょうゆ45cc、砂糖大さじ1)

★1人分295キロカロリー、脂質10.8グラム、塩分2.1グラム

<1>サトイモは皮をむき、六角形に整える。中火で約10分ゆで、竹ぐしが刺されば水にとって冷ます。
<2>絹さやは、さっとゆでる。
<3>鶏肉は十等分に切る。
<4>Aを中火にかける。鶏肉を5分ほど煮たら一度取り出す。(1)を加え中火で20分程度煮含める。鶏肉を戻し、落としぶたをして7~8分煮る。
<5>(4)を盛り付け、絹さやと木の芽をちらす。

里芋の三色田楽

<1>サトイモは皮をむき、六角形に整える。Aを鍋にかける。中火で10分程度ゆで、サトイモを取り出し水にさらす。
<2>鍋にBを入れて弱火にかけて、酒でみそを20~30分練る。しゃもじに付くぐらい粘り気とつやが出たら、溶いた卵黄2個をまぜ2~3分練り込む。
<3>フライパンを中火にかけて、酒で鶏ひき肉をいる。
<4>別の鍋にCを入れて弱火にかけ、(2)と同じようにみそを練る。溶いた卵黄2個分をまぜる。(3)を加えてまぜる。
<5>サトイモ4個に(4)を小さじ1ずつのせる。
<6>木の芽を細かくたたき、(2)の小さじ4をまぜる。サトイモ4個に小さじ1ずつのせる。
<7>ゆずの皮をすりおろし、(2)の小さじ4をまぜる。サトイモ4個に小さじ1ずつのせる。

材料(4人分)

サトイモ 12個
鶏ひき肉 50グラム
酒 20cc
A(だし汁360cc、みりん45cc、薄口しょうゆ45cc、砂糖大さじ1)
B(白みそ250グラム、酒135cc)
C(赤みそ100グラム、砂糖100グラム、酒60cc)
卵黄 4個分
ゆずの皮 適量
木の芽 適量

里芋の三色田楽

 

 里芋は、米のとぎ汁でゆでると表面がコーティングされるため煮崩れしません。少量のお米と一緒にゆでてもいいでしょう。
 鶏肉は煮汁で5分ほど煮たら、硬くならないように一度取り出します。里芋を弱火でコトコト煮、中まで味を含ませたら、鶏肉を戻します。ねっとりした食感の里芋に、鶏肉のうまみが浸透します。
 白みそに卵黄を加えるとコクが出ます。「玉みそ」と呼ばれ、冷蔵庫で1カ月ほど保存可能。赤みそと鶏ひき肉で作ったみそも1週間ほど持ちます。分量は多めなので、みその残りは、なすや豆腐の田楽に使ってください。玉みそは次回の「無花果(いちじく)のふろふき」にも使います。