日曜日は料亭気分

ちまき寿司
ちまき寿司
材料(4人分)

谷中しょうが・・・5本
車エビ・・・4本
どんこ(干しシイタケ)の甘煮・・・4個
ご飯・・・1合分
A(水120cc、酢20cc、砂糖40グラム、塩小さじ2)
B(酢36cc、砂糖26グラム、塩8グラム)
※どんこの甘煮の作り方は こちら。

★1人分274キロカロリー、脂質0.5グラム、塩分4.7グラム

<1>谷中しょうがはさっと湯にくぐらせてから、ざるにあげ塩(分量外)を振る。Aに1日漬ける。
<2>エビはよく洗い、竹ぐしで背わたを取る。エビの背を伸ばすため、尾から頭に向かって身の真ん中に竹ぐしを刺す。塩、酒少々(いずれも分量外)を加えゆでる。水気を切り、冷めてから竹ぐしを抜き、頭を取り殻をむく。腹から包丁を入れて開く。
<3>Bを弱火にかけ、一度冷ましてからご飯にまぜる。うちわであおいで、手早く冷ます。
<4>寿司(すし)飯を8等分し、細長い三角形に握る。エビ、どんこをひとつずつのせる。あればササとイグサで握り寿司を巻く。
<5>(1)と(4)を皿に盛る。

図
矢羽根レンコン

<1>レンコンは皮をむき、1センチ厚さの斜め切りにする。酢水(分量外)でアクを抜き、ゆでる。レンコンをざるにあげ、水にさらす。
<2>鍋にA、レンコンを入れ20分ほど弱火で煮る。レンコンを取り出し縦半分に切り、両端は切り落とす。中央の2つを外側に90度回転させ、切り口を上にして合わせ矢羽根の形にする。

材料(4人分)

レンコン・・・1節
A(だし汁360cc、濃い口しょうゆ45cc、みりん45cc)

 

 端午の節句を祝うちまき寿司です。寿司の命はシャリ、つまり寿司飯。ご飯と合わせ酢を、しゃもじで切るようにまぜます。うちわで熱を飛ばし、米の一粒一粒が光って見えてきたら、酢が回った証拠。シャリにしっかり味がついているからこそ、ネタはシンプルな素材が合うのです。
 ササは料理を豪華に見せるだけでなく殺菌や防腐効果も期待できます。ネット通販などで手に入り、漬けておく水を替えながら密閉容器で保存すれば3カ月程度持ちます。
 レンコンは神社に奉納する破魔矢をイメージした「矢羽根切り」に。子どもの健やかな成長、無病息災の願いを込めました。