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宗春スペシャルインタビュー

岸谷五朗&寺脇康文

きしたにごろう/1964年生まれ。東京都出身。1993年、映画『月はどっちに出ている』で数々の映画賞を受賞。以後も、ドラマや映画、CMなどで活躍。1994年に演劇ユニット「地球ゴージャス」を結成し、脚本・演出を手がける。

てらわきやすふみ/1962年生まれ。大阪府出身。1994年に岸谷五朗とともに「地球ゴージャス」を結成。舞台や映画をはじめ、1996年からMCを務めた 『王様のブランチ』 や、ドラマ『相棒』シリーズの出演などで話題に。

重厚なテーマを真正面から描いた
地球ゴージャスならではのエンタメを

 俳優の岸谷五朗さんと寺脇康文さんによる演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、4月9日(月)に東京で開幕を迎え、5月には愛知公演も始まります。毎回異なるゲストを迎えるプロデュース公演として、これまでに14作品を上演し、前作では10万人を動員。待望の第15弾『ZEROTOPIA』では、沈没した豪華客船から生き残った男女の運命が描かれます。地球ゴージャスのお二人に、今作に対する想いをお聞きしました。

今作のテーマについてお聞かせください。

-今作のテーマについてお聞かせください。

 岸谷 : 「いかにして生きるか」。これが地球ゴージャス全作品のテーマですが、今作の物語は、豪華客船が沈み、知らない人同士が無人島に流れ着くという、命に関わるところから始まるので、より濃く「生きる」というテーマが感じられるのではないでしょうか。

 寺脇 : いつも五朗ちゃんが脚本を書いてくれて、僕は第1号の読者なんです。今回の感想は、孫悟空的な感じで言うと「オラワクワクすっぞ~」という感じでした(笑)。ともすれば重くなりがちなテーマを真正面からぼかさずに描く、と言いますか。僕らも歳を重ねて、テロや自然破壊といったことについても声高らかに言ってもいい歳、言うべき歳になったのかなと感じています。

 岸谷 : 世の中の情勢や自分の中で外せない何か、そういったものを詰め込んだ、2018年に公演すべき作品になっていると思います。

特に注目してほしい部分はありますか?

-特に注目してほしい部分はありますか?

 岸谷 : 島に流れ着いた登場人物は、大きな陰謀に翻弄されていきます。そんな中、彼らが過去を吐露する時に、心の声が音楽となって流れる部分は今作の特徴のひとつ。よりミュージカルに近いかもしれません。

ダブル主演の柚希礼音さん、西川貴教さんなど今回のキャスティングのポイントは?

-ダブル主演の柚希礼音さん、西川貴教さんなど今回のキャスティングのポイントは?

 岸谷 : 特別な過去を背負った登場人物ということで、生きてきた背景が全然違う方たちを集めようと思ったのが大きいですね。元宝塚トップスター、ミュージシャン、外国育ちの俳優、声優・・・。年代も皆さん違いますし、バラエティ豊かな豪華キャストです!

 寺脇 : 地球ゴージャスって毎回あてがきでオファーの段階では台本がないので、キャストの皆さんには「よくぞ受けてくれた」という感謝の気持ちが大きいですし、信頼してもらえるだけの歴史を作ってきたのかなという喜びもあります。

地球ゴージャス結成24年。改めて想いをお聞かせください。

-地球ゴージャス結成24年。改めて想いをお聞かせください。

 寺脇 : 初回公演は阪神・淡路大震災の年でした。役者として何ができるだろうと悩み、衣食住がある程度見えてきたら、次に必要なのは心の栄養だと考えたんです。“地球の人々の心を豊かに、ゴージャスにしよう”というのが名前の由来。僕らは今もやっぱり“生きる力”“心の栄養”というものをいつも考えています。

最後に中日新聞の読者へメッセージをお願いします!

-最後に中日新聞の読者へメッセージをお願いします!

 岸谷 : 舞台ではいつもお客様から刺激をもらえるので、皆さんに会えることを楽しみにしています。愛知公演までによりパワーアップしてきますので、ぜひ足を運んでください。少しずつ動員も増えているので、ゆくゆくは名古屋で1年間くらいやれるといいな(笑)。

 寺脇 : 重厚なテーマでありつつ、いつものように楽しいギャグもいっぱいあります!地球ゴージャスならではのエンターテインメントを楽しみにしてほしいです。

Photo Gallery

岸谷五朗 寺脇康文 出演舞台

地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』
地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』
沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描く。地図に載っていない無人島を起点(ゼロ)に、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、ディストピア(地獄郷)へ向かうのか。心に闇を抱えて生きてきた彼らに押し寄せる巨大な陰謀とは―。

愛知公演 5月29日(火)~6月2日(土)
刈谷市総合文化センター 大ホール
S席12,000円/A席9,500円(全席指定・税込)

(2018年4月6日 中日新聞掲載)

※既に受付が終了している公演もございます。
 詳しくは「サンデーフォークプロモーション オフィシャルサイト」にてご確認ください。

【地球ゴージャス】 5/29(火) 18:30 (18:00 開場)● 5/30(水) 13:30 (13:00 開場)● 5/30(水) 18:30 (18:00 開場)● 5/31(木) 14:00 (13:30 開場)● 6/1(金) 13:30 (13:00 開場)★ 6/2(土) 12:00 (11:30 開場)● 6/2(土) 17:00 (16:30 開場)★ ※●宮澤佐江出演回/★花澤香菜出演回 刈谷市総合文化センター 大ホール http://www.sundayfolk.com/go/zerotopia/
【DRUM TAO】7/6(金)センチュリーホール 7/7(土)三重県文化会館 大ホール http://www.sundayfolk.com/go/rhythm-of-tribe/
【南 こうせつ】 5/19(土)四日市市文化会館 第1ホール http://www.sundayfolk.com/go/kosetsu18/ 【Kiroro】 5/19(土)刈谷市総合文化センター 大ホール http://www.sundayfolk.com/go/aihavel/ http://www.sundayfolk.com/liveinfo/6xl3e6e

チケットのお問い合わせ/サンデーフォークプロモーション TEL 052-320-9100

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