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宗春スペシャルインタビュー

阿部寛

あべひろし/1964年生まれ、神奈川県出身。1983年モデルデビュー後、俳優として活躍。TVドラマや映画で数多く主演、2012年『テルマエ・ロマエ』では第36回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞を受賞。個性的な役柄など多彩な役を演じ分けている。

フィナーレにふさわしい力強い作品
  自らの過去と向き合う加賀にエールを

 累計発行部数1200万部を超える東野圭吾原作のベストセラー小説を映像化した『新参者』シリーズ。阿部寛主演により人気となった作品の最新作が公開。完結編となる今作について、主演の加賀恭一郎を長きにわたり演じてきた阿部寛さんにお聞きしました。

『新参者』シリーズが多くの人に愛された理由は何でしょうか。

-『新参者』シリーズが多くの人に愛された理由は何でしょうか。

 この作品は派手なアクションがあるような“動”ではなく、普通の人が誰かを思うがためにしてしまう犯罪を扱う“静”で描くドラマ。その中で加賀恭一郎が優しさを持ってスマートに事件を解決していく。そこが魅力なのではないでしょうか。

長年演じてきた加賀恭一郎から離れる寂しさはありますか。

-長年演じてきた加賀恭一郎から離れる寂しさはありますか。

 やっぱりありますね。人間を深く掘り下げていく作品になると思いましたし、シリーズが始まった8年前はまだ自分には早いと思うところもあり挑戦でした。今から改めて演じたいくらい(笑)。

加賀恭一郎の魅力を教えてください。

-加賀恭一郎の魅力を教えてください。

 加賀はすごく優しいんだよね。久しぶりに演じる上で過去の作品を見直しました。楽しくふざけながら世間話しているけど、いつの間にか情報を得ている。関わる人に対して紳士的でありながら、芯をとらえるするどさがあるというか。威圧を与えないけど犯罪者にとっては怖く映る、人当たりはいいけれど未知なる洞察力がある、そのバランスの良さが魅力なんじゃないかな。

今シリーズを初めて演出する福澤監督とはどのような話をされましたか。

-今シリーズを初めて演出する福澤監督とはどのような話をされましたか。

 新しい風を吹き込みたかったので、ぜひ福澤さんでお願いしますと言いました。監督は「刑事もの苦手なんだよね」と言いながら、加賀の新しい魅力を引き出してくれました。

久しぶりに共演した溝端淳平さんの印象をお聞かせください。

-久しぶりに共演した溝端淳平さんの印象をお聞かせください。

 彼は成長していましたね。前半は彼が事件を引っ張っていくのですけど、松宮という刑事について声の発声から加賀との関わり方までこだわって考えていた。嬉しかったし、楽しかったですね。

初めての共演となる松嶋菜々子さんはいかがでしたか。

-初めての共演となる松嶋菜々子さんはいかがでしたか。

 心でお芝居する人でしたね。一緒に芝居をしていると気持ちがこちらに届いてくる。さすがこれまで素晴らしい作品を作ってきた人だなと思いました。僕がメインのシーンであっても、心から涙を流してくれるから、感動しました。

人形町には今でも訪れるのでしょうか。

-人形町には今でも訪れるのでしょうか。

 撮影以外で立ち寄ることもあります。焼き立ての人形焼やせんべいを食べさせてくれたり。加賀恭一郎は食べられないのだけど、僕は食べられました(笑)。都会の中で故郷みたいなところができたのはうれしいですね。

中日新聞の読者に向けてメッセージをお願いします。

-中日新聞の読者に向けてメッセージをお願いします。

 今回の事件は追っていくと、加賀の過去も明らかになってくる。演じていてやりがいを感じたし、この作品が完結編なら満足がいく、力強い作品に仕上がりました。ぜひ劇場に観に来てください。

Photo Gallery

阿部寛 主演映画

©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
©2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
『祈りの幕が下りる時』
1月27日(土)全国東宝系にて公開
 東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。殺害現場となったアパートの住人は行方不明、捜査線上には美しき舞台演出家の名前が浮かび上がるも捜査は進展しない。その中、松宮が発見した遺品の内容を知った加賀は激しく動揺する。それは失踪した加賀の母に繋がっていた――。

(2018年1月19日 中日新聞掲載)

※既に受付が終了している公演もございます。
 詳しくは「サンデーフォークプロモーション オフィシャルサイト」にてご確認ください。

音市音座 2018 KAN / キヨサク(MONGOL800) / スターダスト☆レビュー / 藤井フミヤ / 吉田山田 2018/03/03(土)17:30(16:30開場) 日本ガイシホール 指定【SFP会員】:4,860円、指定【一般】:5,940円 未就学児童入場不可 会員受付:お一人様4枚まで
なごみーず(伊勢正三・太田裕美・大野真澄) アコースティックin可児 2018/03/21(水・祝)16:30 (16:00開場) 可児市文化創造センター 主劇場 指定:5,500円 未就学児童入場不可 会員受付:お一人様4枚まで
中島みゆきリスペクトライブ2018「歌縁」 2018/02/25(日) 17:00 (16:00開場) 日本特殊陶業市民会館フォレストホール 指定:8,000円 指定【SFP会員料金】:7,500 円 クミコ / 研ナオコ / 島津亜矢 / 中村 中 / 新妻聖子 / 半崎美子 / ※中島みゆきの出演はございません。
槇原 敬之 Makihara Noriyuki Concert 2018 “TIME TRAVELING TOUR” 1st Season 2018/03/10(土)18:30(17:45開場)、2018/03/11(日)17:00(16:15開場) 名古屋国際会議場 センチュリーホール 全席指定:7,800 円 3歳以上チケット必要 【枚数制限】会員受付:お一人様4枚まで
加山雄三 祝!80歳  幸せだなあ。若大将一夜限りの”全箇所”スペシャルライブ ~BIGなスペシャルゲストが駆けつける!?~ 2018/03/18(日)  17:00 (16:30 開場) 愛知県芸術劇場 大ホール VIP席:15,000 円 S席:8,000 円 A席:7,000 円
SCANDAL TOUR 2018 ”HONEY” 2018.4.14(土) 名古屋 日本特殊陶業市民会館フォレストホール、2018.5.18(金) 静岡 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール、2018.5.19(土) 岐阜 岐阜市民会館 指定¥5,800

チケットのお問い合わせ/サンデーフォークプロモーション TEL 052-320-9100

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