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宗春スペシャルインタビュー

二宮和也

にのみやかずなり/1983年生まれ。東京都出身。1999年にアイドルグループ・嵐のメンバーとしてデビュー。演技力に定評があり、俳優としても活躍。2006年には映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューを果たし、2016年には『母と暮せば』で、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞している。

俳優としての個人の仕事も、
“嵐の活動に還元できるか”を基準に選んでいます

 2008年に『おくりびと』でアメリカのアカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督が、二宮和也さんを主演に迎えた最新作『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』が、公開されました。西島秀俊、綾野剛、宮﨑あおい、竹野内豊など豪華な俳優陣と、日本でも有数の制作陣が集結した感動作の見どころや、制作時のエピソードなどを二宮さんに伺いました。

この作品のオファーを受けたときのお気持ちは。

 「滝田監督と西島さんと映画を撮りませんか?」というお話だったので、なかなか出会えない方たちだなぁと思って、お引き受けしました。それから、一度食べた料理の味を忘れないという主人公の斬新な設定をどうしたら魅力的に見せられるか、この作品はレシピにまつわるミステリーだと伝えていこう、などと考え始めましたね。

滝田監督との映画作りはいかがでしたか。

 監督には本当に自由にやらせて頂きました。僕はその都度、意見があれば伝えていくタイプなのですが、よく話を聞いてくださって、好きなようにさせてもらいました。すごくいい環境で映画が撮れたと感じています。

ラストシーンについても、提案されたそうですね。

 たしか、監督と最初に会ったときに「最後はこういう終わり方どうでしょう」と相談したと思います。

制作中の会話などで、印象に残っている言葉はありましたか。

 そうですね・・・、「上手だね」って言われるのは、やっぱりうれしかったですね。段々そういう直接的な言葉をかけられなくなりますから。「上手だね」って言ってもらえる年代として、まだ見て頂いているというのはありがたいです。これまでの経験にあぐらをかいたりしないで、まだまだ頑張っていこう!という気持ちになりました。

二宮さんが登場する現代パートと、西島さんが登場する過去パートは別々に撮影されたそうですね。

 西島さんと一緒に仕事ができると聞いて楽しみにしていたんですが、残念ながら撮影はまったく別々だったんですよ(笑)。完成した過去パートを見てみたら、まるで違う作品のように感じました。僕も観客のみなさんと同じような感覚で、「あぁ、こういう展開になるんだ」なんて素直に楽しめましたね。

西島さんには、以前から何かシンパシーを感じていたとか。

 僕と近い感じの役柄が多いなぁと思っていました。あまりカラッとしたタイプでなく、どこか薄幸な雰囲気というか・・・、僕の勝手なイメージですけど(笑)。西島さんは「二宮君にビジュアルが似てるよね」と言われていたそうです。同じ作品に似たタイプの役者をそろえるなんて、珍しいなと思いましたね。

俳優としても、グループのメンバーとしても活動されています。仕事のバランスはどう感じていますか。

 一年に一本ぐらい個人の大きな仕事があって、あとは嵐としての活動。いいバランスなんじゃないかと思っています。僕は基本的に、“嵐に還元できない個人の仕事はしない”と決めています。自分の幅を広げるため、個人的に成長するためといった観点で、個人の仕事を選ぶことはないですね。

『ラストレシピ』を見られる方にメッセージをお願いします。

 何かに気持ちが動く瞬間、すべてがつながって謎が解ける時の気持ちよさなどを自由に楽しんで頂けたらと思います。どんなところに興味を持たれたのか、みなさんの感想を聞いてみたいですね。

二宮和也 出演映画

©2017映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会 ©2014 田中経一/幻冬舎
全国東宝系にて大ヒット公開
『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』
1930年代の満州で、天皇の料理番が考案した幻のフルコース。歴史の闇に消えたレシピの謎を追うのは、どんな味でも再現できる絶対味覚=麒麟の舌を持つ料理人、佐々木充(二宮)。伝説のレシピを考案したのは、充と同様に、麒麟の舌を持つ料理人、山形(西島)。現代と戦前、70年の時を超えて明かされるのは、レシピに込められた壮大な愛のメッセージだった。

(2017年11月3日 中日新聞掲載)

※既に受付が終了している公演もございます。
 詳しくは「サンデーフォークプロモーション オフィシャルサイト」にてご確認ください。

AI 2017/12/01(金)  19:00 (18:00 開場) 名古屋国際会議場 センチュリーホール http://www.sundayfolk.com/liveinfo/717b34e DRUM TAO 1/11(木)  18:30 (17:30 開場) 日本特殊陶業市民会館フォレストホールhttp://www.sundayfolk.com/liveinfo/523q9dy  2018/01/13(土)  17:00 (16:00 開場) シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 http://www.sundayfolk.com/liveinfo/6g1rcau  2018/01/14(日)  17:00 (16:00 開場) アイプラザ豊橋 講堂 http://www.sundayfolk.com/liveinfo/6g7pocm 布袋寅泰 2017/12/22(金)  19:00 (18:00 開場) 名古屋国際会議場 センチュリーホール http://www.sundayfolk.com/liveinfo/5zd3b0u 高嶋ちさ子 2017/12/19(火)  18:30 (17:45 開場) 愛知県芸術劇場 大ホールhttp://www.sundayfolk.com/liveinfo/53ff9vy ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介) 2017/12/05(火)  19:00 (18:00 開場) 名古屋国際会議場 センチュリーホール http://www.sundayfolk.com/liveinfo/5jadz0u 吉田山田 2017/12/09(土)  17:00 (16:15 開場) 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール http://www.sundayfolk.com/liveinfo/53etua6

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