岡田准一&小栗旬&柄本佑

おかだじゅんいち/1980年生まれ。大阪府出身。95年、V6のメンバーとしてデビュー。第38回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞をW受賞。2017年には映画『関ヶ原』の出演が控える。

おぐりしゅん/1982年生まれ。東京都出身。『宇宙兄弟』(2012)、『ルパン三世』(14)、『信長協奏曲』(16)、など主演映画多数。『君の膵臓をたべたい』『銀魂』(17)の出演が控える。

えもとたすく/1986年生まれ。東京都出身。映画『美しい夏キリシマ』(2003)の主演でデビュー。近年の主な出演作は『ピース オブ ケイク』(15)、『64-ロクヨン- 後編』(16)など。

 数々の日本映画の名作を世に送り出してきた、監督・降旗康男と撮影・木村大作の黄金コンビ。長きにわたって高倉健さんの主演映画を撮り続けてきた巨匠二人が、9年ぶりにタッグを組んで挑んだ映画『追憶』が、5月6日に公開となりました。主演の岡田准一さんをはじめ、かつての親友役として共演した小栗旬さん、柄本佑さんに、映画界の“レジェンド”と呼ばれるお二人の撮影現場のことや、作品に対する想いをお聞きしました。

  岡田 : 僕は監督と大作さんに向けて、ラブレターのような芝居をしていた感覚が強かったです。監督は言葉数の少ない“哲学者”。質問しても笑って返されちゃうんです(笑)。現場でお二人のことをずっと見続けていると、全然会話していないけど心はつながっているような感じがあって、その姿が美しかったのを覚えています。

  小栗 : 僕らの最近の現場とはなかなか違って、流れている時間がすごく穏やかでした。役作りにおいても、現場で作っていく映画のリズムみたいなものと、今回ロケをした能登や富山という土地の空気が、じんわり自分の中に入ってくる感じ、というか。ゆっくり散歩するような時間もあって、こんな環境で映画作りをするというのは幸せだなと思いました。

  柄本 : 大作さんの大きな声が現場に響いていましたよね。活気があるのは非常に楽しい。大作さんは撮れると「オッケー!飯食いに行こう!」ってよく言っていました。

  岡田 : 対岸のビルから「今日は焼肉~!」って叫んだりね(笑)。僕は今回、佑くんに会うのを楽しみにしていたんですよ。役者さんに好かれる役者さんなので。いざ撮影で一緒になったとき、佑くんが震えていて。「役作りかー!さすがだな」と思っていたら・・・。

  柄本 : 緊張しすぎて本気で震えていました(笑)。

  柄本 : やっぱり大きい存在ですよね。本当に多くの人に愛されていますし、僕もすごく好きです!

  小栗 : 人間力があって、存在で語れる俳優。僕も50・60代くらいではそんな風になれたらいいなと思います。

  岡田 : 唯一無二の方なので、今回出演のオファーが来たとき、「健さんが撮れなくなって、巨匠二人が岡田を撮りたいって言っています!」って言われて、気負っちゃいました・・・。あこがれの方なので背中を追いかけながら、役者人生を過ごしていきたいですね。

  岡田 : やっぱりご飯がおいしいですよね。

  柄本 : 昔、一人で名古屋に食い倒れツアーに行ったことがあります!ひつまぶし食べて、味噌煮込みうどんも食べに行きました。

  小栗 : ひつまぶしおいしいですよね。僕は父親が愛知出身なので、なじみ深いです。

  岡田 : この作品は観終わったときに心に染みていくような、古き良き日本映画に仕上がっていると思います。70・80代の監督たちが人間の心を撮ろうとした作品を、ぜひ東海地方の皆さんにも観ていただきたいですね。

  小栗 : 右に同じ!観終ったあとの余韻がすごく心地よくて、僕は好きな映画です。良かったなーと思う映画を久しぶりに観たなと感じました。

  柄本 : 大作さんと降旗監督の詩的な映像は、映画館で観るべき作品。大きなスクリーンで観ていただくと、より感じるものがあるんじゃないかなと思います。

岡田准一 小栗旬 柄本佑  出演映画

©2017映画「追憶」製作委員会

5月6日(土)全国東宝系にて公開 『追憶』

富山県の漁港で殺人事件が起き、事件によって、かつて親友だった3人は、刑事、容疑者、被害者として再会することに。25年前、親に捨てられた3人の過去に何があったのか。複雑に絡みあった壮大な人生のドラマは、25年の時を経て、再び運命の歯車を回し始める―。主演は岡田准一、共演には小栗旬、柄本佑、長澤まさみ、木村文乃、安藤サクラ、吉岡秀隆といった日本を代表する豪華俳優陣が集結。

(2017年5月6日 中日新聞掲載)

※既に受付が終了している公演もございます。

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