イベント&アート一覧
ゴッホとゴーギャン展
おすすめイベント&アート

ゴッホとゴーギャン展

フィンセント・ファン・ゴッホ「ゴーギャンの椅子」 1888年11月、アルル 油彩・カンヴァス ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) (C)Van Gogh Museum, Amsterdam(Vincent van Gogh Foundation)

 2017年1月3日(火)から3月20日(月・祝)まで、名古屋市東区東桜の愛知県美術館で「ゴッホとゴーギャン展」が開催されます。世界中の人びとに愛され続けている画家、ファン・ゴッホとゴーギャンという二人の画家の関係性に焦点を当てた展覧会は、日本では初めての開催となります。本展では、オランダのファン・ゴッホ美術館やクレラー=ミュラー美術館など国内外の主要な美術館からファン・ゴッホとゴーギャンの油彩約50点を含む合計60余点の作品で、二人の偉大な芸術家の交流と作品の変遷を紹介します。

 
ポール・ゴーギャン「肘掛け椅子のひまわり」 1901年 油彩・カンヴァス E.G.ビュールレ・コレクション財団 (C)Foundation E.G. Bührle Collection, Zurich

 ファン・ゴッホとゴーギャンが南フランスの町アルルで共同生活を送り、その果てにファン・ゴッホが起こした耳切り事件はあまりにも有名です。しかし、それで関係が破綻したわけではなく、彼らは互いに友情を抱き続けました。ファン・ゴッホは「ゴーギャンの椅子」の中で、彼がゴーギャンのために購入した肘掛け椅子にその友人の面影を重ねました。一方、ゴーギャンは晩年、ファン・ゴッホが好きなひまわりの花を「肘掛け椅子のひまわり」に描き、すでにこの世を去った友に思いを馳せました。その他にも、互いにそれぞれの最高傑作と認めたファン・ゴッホの「収穫」とゴーギャンの「ブドウの収穫、人間の悲惨」の展示など、二人の関係性を深く知る貴重な機会です。是非足をお運び下さい。

 
フィンセント・ファン・ゴッホ「収穫」 1888年6月、アルル 油彩・カンヴァス ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) (C)Van Gogh Museum, Amsterdam(Vincent van Gogh Foundation) ポール・ゴーギャン 「ブドウの収穫、人間の悲惨」 1888年11月 油彩・ジュート オードロップゴー美術館 (C)Ordrupgaard, Copenhagen Photo:Anders Sune Berg

データゴッホとゴーギャン展

【日時】 2017年1月3日(火)~3月20日(月・祝)
10:00~18:00 金曜日は20:00まで ※入館は閉館30分前まで
【休館日】 毎週月曜日〔ただし1月9日(月・祝)、3月20日(月・祝)は開館〕、1月10日(火)
【会場】 愛知県美術館 (名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階)
【観覧料】 一般1,500円(1,300円) 高校・大学生1,200円(1,000円) 中学生以下無料
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※上記料金で、同時開催のコレクション展およびAPMoA Project, ARCHもご覧になれます。
※「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」のいずれかをお持ちの方、また、その手帳に「第1種」または「1級」と記載のある方に付き添われる方は1名まで当日料金が半額となります。美術館チケット売場にてお買い求めください。
※前売券(および当日券)は、愛知県美術館チケット売場、主要プレイガイド、チケットぴあ(Pコード:767-683)、イープラス、ローソンチケット(Lコード:43561)、セブンチケット、主要コンビニエンスストア、中日新聞販売店などでお求めいただけます。
※前売券販売期間は各販売所によって異なります。
【主催】 愛知県美術館、中日新聞社、CBCテレビ
【後援】 オランダ王国大使館
【特別協賛】 東海東京証券
【協賛】 アイシン・エィ・ダブリュ、大和ハウス工業、日本写真印刷
【協力】 エールフランス航空/KLMオランダ航空、日本航空、オランダ政府観光局、ライトアンドリヒト、JR東海、近畿日本鉄道
【問い合わせ】 050-5542-8600(ハローダイヤル)