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お色気バツグンのスカヨハが
スクリーンで暴れまくる!

 色気がある強い女を演じさせたら、今や右に出る者はいないスカーレット・ヨハンソン。もし「ルパン三世」がハリウッドで実写になったら、峰不二子役はスカヨハを推薦します!2006年と2013年に「世界一セクシーな女性」に2度も選出されていて女性からの支持も高い。私は、スカヨハのぷっくりした唇に憧れています。子役から見事に演技派女優として成功した彼女は、ウディ・アレン、ソフィア・コッポラ、スパイク・ジョーンズといった個性派監督からも愛されてきました。そして、ついにフランス映画界の革命児リュック・ベッソン監督とタッグを組んだのです!革新的な映像と、普遍的なメッセージで孤独の中で壮絶な運命を切り開く女性を描き続けてきた監督の16作目となる作品です。

 平凡な女性LUCYが、マフィアの裏取引に巻き込まれ、ある物質を体内に埋め込みますが、アクシデントによって彼女の体の中で物質が流れ出してしまいます。その影響で脳が覚醒してしまい超人になっていく様を描いていくのですが、どうやら人間の脳というのは普段、10%しか、働いてないんですって!!余談ですけど、先日記憶法の勉強会に参加した際に、「脳」方面で著名な先生もそんなことをおっしゃっていました。訓練すれば自分の脳にかけられたリミッターを自身で外し、バツグンの記憶力や運動力を得ることが出来るとか。春に公開した「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」で綾瀬はるかが演じた鑑定士も脳を覚醒させて超人的な記憶力を持っていましたよね~。本作のLUCYは、アクシデントによって使用されていない脳の領域が覚醒したのですが、人間の脳の可能性を感じる作品でもあるのです。

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ストーリー

普通の生活をしていたLUCY(スカーレット・ヨハンソン)が台北に訪れた際、マフィアのボス(チェ・ミンシク)によって余儀なく麻薬の運び人にされてしまう。お腹に埋め込まれた薬物が、アクシデントにより誤って体内に漏れてしまった彼女に超人類的なパワーが宿る。彼女は瞬時に知識を吸収したり、意思で物を動かしたりできるようになるが、やがて痛みや悲しみを感じられなくなる。そこで脳科学者ノーマン(モーガン・フリーマン)に助けを求めるが・・・・・・

LUCYは覚醒率20%になると外国語を瞬時にマスター、30%だと自分の細胞のコントロールが可能になり、自由自在に変身が可能に。そして40%だと空中に飛び交う電波など見えない物が見えてくる。その後はどんどん暴走してしまいますが、LUCYは残り少なくなった人間性を振り絞り、人類の為に悪の世界を一掃するがごとく一人で立ち向かっていくのです。凄腕の男達を次から次へと倒していく、圧倒的に強いカッコイイアクションシーンは何度でも観たい!脇を固めるキャストもセンス良く、ルーシーを見守る博士にモーガン・フリーマン、「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシクがマフィアのボスとして出演。スカヨハになった気分で自分の可能性を妄想してね。

データ LUCY

  • 監督リュック・ベッソン
  • 脚本リュック・ベッソン
  • 出演スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン、チェ・ミンシク、アムール・ワケド
  • 公開2014年8月29日(金)~ TOHOシネマズ 名古屋ベイシティほかで公開
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。