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テルマエ・ロマエII

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テルマエ・ロマエII
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全てがパワーアップ!裸率80%、阿部寛の裸体再び!

 ヤマザキマリの人気コミックを実写化し、主演の阿部寛を日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に導いた大ヒットスペクタクルコメディ「テルマエ・ロマエ」の続編がいよいよ登場!古代ローマ帝国で斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者となった浴場設計技師ルシウス。コロッセオで闘うグラディエーターを癒すテルマエ建設を命じられたものの、アイディアが煮詰まったルシウスは、またもや“平たい顔族”のいる現代日本へとタイムスリップ。ルシウスに新たなインスピレーションを与えたのはなんと!「相撲」。浴場で力士達と出会ったルシウスのカルチャーショックはハンパなく、前回より驚きの顔芸とリアクション芸に磨きがかかり、さらに裸率も多くなっていて、まさに体を張った阿部寛の演技に釘付けです。この体を作るのに数ヶ月間トレーニングの日々だったとか。どこからどうみても彫刻のような美しい裸体は見逃せません!マッサージチェアや足ふみ健康器具、湯上がりビールに餃子など、ルシウスが日本でアイディアを得たものが古代ローマでどう再現するかも笑いのツボのひとつです。

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ストーリー

舞台は古代ローマ。皇帝(市村正親)からコロッセオにグラディエーターたちを癒すためのテルマエ建設を命じられ、頭を悩ませていたテルマエ設計士のルシウス(阿部寛)。そんなとき、再び現代日本にタイムスリップし、漫画家から風呂専門雑誌のライターに転向していた真実(上戸彩)と再会。古代ローマに戻った2人はやがて平和推進派と武力行使派の政治対立に巻き込まれることに。果たしてルシウスは日本の風呂文化によってローマ帝国の危機を救うことが出来るのか・・・。

 古代ローマ人役は前回からの続投で阿部寛を筆頭に北村一輝、宍戸開、市村正親など、日本屈指の濃い顔俳優が勢揃い。その濃い顔陣に負けず劣らず楽しませてくれるのが、“平たい顔族”の面々ですが、前作で大人気となったダシのきいた個性派おじいちゃんたち(菅登未男、いか八朗)の存在には、またしてもお腹が捻じれるほど笑っちゃいます!!いか八朗演じる三郎とルシウスが桶風呂に入りながら山の中で「与作」をデュエットするシーンは日本映画の歴史に残るお風呂シーンに違いありません(笑)。お風呂で「与作」を唄うのがこんなに気持ちがいいなら、今度試してみようかな。

 お風呂は日本の伝統文化ということで、日本相撲協会の協力を得て、今回は17人の現役&元力士が出演。ローマ帝国のコロッセオで戦うグラディエーターを演じる元力士の曙は「アケボニウス」、琴欧洲は「コトオウシュヌス」という役名で出演。特に琴欧洲は阿部さんに負けず劣らずの濃い顔で古代ローマ人にぴったり。また、この2人が闘うブルガリアに建てられたコロッセオのセットがとんでもなく圧巻のスケールで、グラディエーターの闘いのシーンは本格派格闘アクション映画と勘違いするほどのド迫力!!別の映画が作れちゃうほどのスケールです。古代ローマのテルマエには行けないけど、ロケを敢行した日本各地の名湯に訪れたくなる、お風呂大好きな日本人には必見の映画です!

データ テルマエ・ロマエII

  • 監督武内英樹
  • 出演阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子、曙、琴欧洲
  • 公開2014年4月26日(土)<よい風呂の日>~ ミッドランドスクエアシネマほかにて公開
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。