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華麗なるギャツビー

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華麗なるギャツビー
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謎の大富豪の秘めたる愛・・・
豪華絢爛な時代の恋物語

 今年の11月には30代最後の歳を迎えるレオ様。子役時代から第一線で活躍する彼は、今や世界中の監督達からラブコールを受ける大物俳優としてハリウッドに君臨しています。そんなレオ様が大ヒット作「タイタニック」から16年ぶりにラブストーリーにカムバック!若き日の愛に人生を捧げたロマンチックな富豪の男ギャツビーを演じます。

 本作のはじまりは、レオ様と「ロミオ&ジュリエット」でタッグを組んだバズ・ラーマン監督から「この映画を君と作りたい」と誘われたのがきっかけ。レオ様は18歳の時に読んだ時はこの恋物語が理解できなかったけど、再読して主人公の悲恋そのものに心を打たれたそう。今の年齢になってわかったギャツビーの心情。ラーマン監督は映画化するのをレオ様が大人の男になるのを待っていたのかもしれません。

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ストーリー

1922年・空前の好景気に沸くニューヨーク。ある日、毎夜に開かれるギャツビー邸の絢爛豪華なパーティーへの招待状が、隣にすむ青年ニック(トビー・マグワイア)に届く。そしてギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)と仲良くなったニックは、彼に親戚のデイジー(キャリー・マリガン)との橋渡しを頼まれる。2人には秘めた恋の過去があり、急速に関係を深めていくが、やがてギャツビーの本当の顔が明らかになってきて・・・。

 本作の舞台となるのは、戦争が終わり好景気に沸いた1920年代のニューヨーク。この時代を象徴するのはジャズ、お金、酒、パーティー。そしてこの大騒ぎは世界恐慌によってたったの10年で終わってしまう、繁栄と退廃を象徴する時代。この20年代の狂騒的な空気を濃厚に伝えるのがラーマン監督による絢爛な3D映像美。ジェイ・Zなど現代のヒップポップを使った音楽も相まって、時代の熱狂と高揚が伝わってくるのです。観客自ら参加しているかのようなギャツビー邸のパーティーシーンがとにかくお洒落。花火が打ち上げられシャンパンが飛び散りる場面は幻想的な空間に舞い込んだ、万華鏡を見ているような煌びやかさです。

 さらにレオ様の男ぶりをアップさせたのがブルックス・ブラザーズのスーツやタキシード。ボウタイやチーフ、カンカン帽など20年代のメンズウェアの特徴的着こなしを再現しているほか、指輪やカフスはさりげなくティファニー!女性陣のジュエリーもこの映画のためにティファニーが制作しています。この2つのブランドは原作者も愛用していたと言うから、20年代の上流社会を知っているブランドが参加するというのはとても真実味を感じます。また、女性陣の衣装はプラダ、ミュウミュウが贅を尽くしたグラマラスなドレスを提供しています。今年のパーティーシーンはギャツビールックスが流行るかも知れませんね。自由と芸術に湧いた時代をぜひ映画で体感してみて。(映画パーソナリティ・松岡ひとみ)

データ 華麗なるギャツビー

  • 監督バズ・ラーマン
  • 脚本バズ・ラーマン
  • 出演レオナルド・ディカプリオ/トビー・マグワイア/キャリー・マリガン/エリザベス・デビッキ/ジョエル・エドガートン
  • 公開2013年6月14日~ ミッドランドスクエアシネマほかで2D/3D同時公開
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。