デート映画一覧
デート映画

オブリビオン

映画館
オブリビオン
おすすめデート映画
写真

ミステリアスな物語と圧巻の
映像美で描く新感覚SF作品

 2月に公開された「アウトロー」に続いて、最新作「オブリビオン」のキャンペーンで再び日本にやってきたトム様はなんと、19回目の来日!今回はヒロインのウクライナ出身の女優オルガ・キュリレンコとジェセフ・コシンスキー監督を引き連れて、マスコミ&ファンサービスを2日間でこなし、自家用ジェットで日本を後にしました。大統領並に忙しいトム様に代わって、全国キャンペーンを敢行したのがキュリレンコ。名古屋のテレビ局で生放送出演し、中日新聞の取材を受けたりと、これは中部映画界の歴史に残る出来事です!

 そんな私も担当番組にて、単独インタビュー。地元で取材できるのが嬉しくて、名古屋名物である大好きな「松月」の「鬼饅頭」を差し入れしました。 まぁ食べ物でつらなくても(笑)、彼女はとても名古屋を気に入ってくださった様子で、とびっきりの笑顔で気さくにインタビューに答えてくれました。

写真
ストーリー

舞台は2077年。エイリアンの襲撃を受け、荒れ果てた地球には人間の姿はなかった。生き残った者は別の惑星へ移住計画を進める中、地上をパトロールするジャック(トム・クルーズ)。ある日未確認宇宙船が墜落。カプセルの中に生存者を見つけ、そこに眠る女性(オルガ・キュリレンコ)を保護したことによって驚愕の真実が徐々に明らかになっていく・・・。

 キュリレンコは、モデルから女優に転向、「007慰めの報酬」でボンドガールを務めたことで一気に知名度があがり、スターダムへ。本作のジュリア役は多くの有名女優が熱望したそうでオーデションでこの役を勝ち取ったのです。「受かった時は言葉にならないくらい嬉しかった。オーデションでは不安でいっぱいだったけど、一緒に演技をしてくれたトムが、会った瞬間からリラックスさせてくれたの」と、トムと初めて会ったときのことを嬉しそうに話してくれました。

 人類が住めなくなった地球で、トム演じるジャックは地上を監視する退屈な仕事をしていたのですが、ある日墜落した宇宙船から謎の女性を救出。それがキュリレンコ演じるジュリアなのです。宇宙船のカプセルの中から発見されるのですが「カプセルは狭くて怖くなかった?」と聞いて見ると意外な答えが!「何年も眠れるくらい気持ちいいの!防音もついていているからむしろ閉じ込められていた方が落ち着けたわ。ハードな撮影の中で安息の場所だったの」と、茶目っ気たっぷりに話してくれました。コシンスキー監督は建築学出身ということもあり、美術にはかなりこだわっていたそうでなるべく実景で、CGを極力控えるために建てられた素晴らしいセットの数々はため息が出そうだったとか。モダンな美術とミステリアスな物語がベストマッチング。過去のSF映画の良いところ取りして美しく蘇らせたかのよう。キュリレンコの美貌とダイナミック映像をぜひ劇場で確かめてね。(映画パーソナリティ・松岡ひとみ)

データ オブリビオン

  • 監督ジョセフ・コシンスキー
  • 出演トム・クルーズ/オルガ・キュリレンコ/モーガン・フリーマン/メリッサ・レオ
  • 公開2013年5月31日(金)~ミッドランドスクエアシネマほかで公開
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。