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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
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トム様最新作は、アクションも
物語もシリーズ史上最大級!

 ハリウッド俳優の中でもトップスターであり続けるトム・クルーズ。彼の代表作でもある人気スパイアクションシリーズの最新作がついに上陸です。

 このシリーズにトム様は特別な愛着を抱いているようで、今回の監督探しはすでに5年前から進んでいたというから驚き。一作目は映像アーティストであるブライアン・デ・パルマ、2作目はアジアを代表するジョン・ウー、3作目はTV界の仕掛け人J.Jエイブラムス。
 そして今回はなんと、『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』などで二度のアカデミー賞に輝く、アニメーション界の才人ブラッド・バードを起用。監督自身初の実写映画となります。
 きっかけは家族の物語でもあったスパイアクション『Mr.インクレディブル』をみたトム様が、作品を気に入って接近したそう。毎回、驚くような仕掛けを送り出しますが、このシリーズがマンネリ化しないのは監督選びも勝因の一つ。

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ストーリー

ロシアのクレムリンで爆破事件が起こり、潜入中のイーサン(トム・クルーズ)のチームに容疑がかかる。米大統領は、ゴースト・プロトコル(架空任務)を発令し、極秘諜報機関IMFは消滅。イーサンは新しい仲間ブラント(ジェレミー・レナー)を加え、事件の黒幕をつきとめ、迫りくるテロの影を暴きだすという、不可能に近いミッションの遂行を余儀なくされる・・・。

 高さ828メートルもあるドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」からのダイブ・アクションに挑戦するなど、トム様がリアルかつ驚異的なアクションをノースタントで披露し、過去3作品を遙かに超える作品になったのは間違いありません。
 ダイブシーンでは、トムが壁をつたって130階からさらに上へとのぼっていくシーンを上から俯瞰で映し出すのですが、臨場感ありすぎて高所恐怖症の私、もうアドレナリン出っぱなしで手が汗ばんじゃいましたよ!

 また、さすがアニメーション出身監督だなと思ったのはユーモアをふんだんに取り入れたところ。アニメーションは映像で笑わせることが多いので、そこをうまくアクションとサスペンスの緊張感あふれるシーンのあいだに取り入れています。中盤で仲間のベンジーとイーサンがビルに侵入して、警備員をとある仕掛けを使って騙すシーンは爆笑。アクション映画で笑いってあまりないでしょ。
 ロシア、ドバイ、インド、カナダと舞台を変えて、アクションも物語もとにかくシリーズ史上最大級ですよ。(映画パーソナリティ・松岡ひとみ)

データ ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

  • 監督ブラッド・バード
  • 製作J・J・エイブラムス/トム・クルーズ/ブライアン・バーク
  • 出演トム・クルーズ/ジェレミー・レナー/ポーラ・パットン/サイモン・ペッグ
  • 公開12/16(金)~ミッドランドスクエアシネマほか
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。