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アンダルシア 女神の報復

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アンダルシア 女神の報復
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織田裕二・伊藤英明が競演!
パリ~スペインが舞台の超大作

 2009年に公開されオリジナル作品ながら大ヒットとなった『アマルフィ 女神の報酬』から始まる外交官・黒田康作シリーズの映画第2弾。 
 ローマ~ナポリが舞台の「アマルフィ 女神の報酬」、サンフランシスコ~日本で撮影されたテレビドラマ「外交官・黒田康作」。そして今回、パリ~スペイン・地中海を舞台に、物語、ドラマ、サスペンスのすべてがパワーアップ!
 サスペンス好きな人は、物語の流れで誰が犯人なのかを推理しますよね。本作は、そう簡単には事件の真相はわかりませんよ。まさかの展開、クライマックスの連続で最後まで目が離せません。

 織田裕二演じるのは、日本人を守るため極秘任務を遂行するという裏の顔を持つ外交官、黒田。いつもはクールでミステリアスな黒田ですが、今回は少し情けない一面など人間臭い部分も時折みせているので、織田ファンにはたまりません。

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ストーリー

スペインとフランスに挟まれた小国「アンドラ」で、日本人投資家の殺人事件が起こり、パリにいた外交官・黒田康作(織田裕二)が調査に乗り出した。しかし、遺体の第一発見者、銀行員の新藤結花(黒木メイサ)は何者かに狙われ、インターポール捜査官の神足誠(伊藤英明)は捜査情報を隠そうとする・・・。

 またCG全盛の時代で、あえてアナログなアクションに挑戦しており、実際に道路を封鎖し、清掃車とタクシーをクラッシュさせたり、出演者それぞれにバルセロナの町中をひたすら走らせるなど、肉体を駆使したアクションも見どころの1つ。

 今回、黒田と対立するインターポールの捜査官を演じた伊藤英明は、「海猿」とはちがって大人の色香を感じましたよ。ラテンの街スペインがよく似合うのです。彼は織田裕二主演の「彼女が水着に着替えたら」をみてスキューバーダイビングをはじめたというほど織田ファン。3ヶ月間の海外撮影で酒を飲み交わし、食事を共にして、今ではすっかり仲のいい兄弟のようになったとか。しかし、スクリーンの中では、殴り合うなど激しく対立し合う2人。このガチンコ演技が物語に緊張感を与えています。

 このシリーズは、各地の名所を訪れた気分になれるのも大きな魅力。芸術の都バルセロナ、雪のアンドラ、イスラム文化の影響が色濃く残るエキゾチックなアンダルシア。セリビアではフラメンコや闘牛場シーン、本場のBAR(バル)も登場し、日本にいながらにして旅行気分♪
 ペドロ・アルモドバルやリュック・ベッソン監督らが放つ欧州アクションサスペンス映画さながら、異国情緒に溢れスケール感のある作品です。ついに日本映画もここまでキタッー!(映画パーソナリティ・松岡ひとみ)

データ アンダルシア 女神の報復

  • 監督西谷弘
  • 出演織田裕二/伊藤英明/黒木メイサ/戸田恵梨香/福山雅治(特別出演)
  • 公開6月25日~ミッドランド スクエア シネマほか
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。