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アイアンマン2

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アイアンマン2
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誰もが待ち望んでいた
リアルヒーロー復活!

 軍事産業を手掛けるスターク社の社長兼天才発明家のトニー・スターク。ジャンクフードと女が好きで、自己中&凝り性という変わり者ですが、反面、情に厚い。そんな彼が正義に目覚め、自らハイテクのパワード・スーツを創作し、世の悪と戦う世界的ヒーロー“アイアンマン”となる。そして今回の続編は、トニーが「私がアイアンマンだ」と、衝撃告白したところからはじまります。

 有名人になったトニーの元には、復讐に燃えるロシア人や、商売敵の武器商人など、次々に強敵が迫り絶体絶命の危機に。さらには謎の美女の存在も絡まり、物語はノンストップかつスリリングに展開。

 アイアンマン(=スターク)は、オタクっぽい探求心があるなど今までのヒーローに比べてイケてないかもしれませんが、人間的にはとても魅力的。ユーモアのセンスや、好きなことには寝る間も惜しんで夢中になる少年のような人、そう、なんだか放っておけないかわいらしさがあるのです。

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ストーリー

パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なる敵が現れたことから、トニーは再びアイアンマンとして立ち上がる。

 トニー役は、前作同様ロバート・ダウニーJr.。秘書のペッパーにはグウィネス・パルトロウ。そしてニューキャラクターとなる最凶の悪役・ウィップラッシュを怪演するのはミッキー・ローク。ダウニーが監督にミッキーを大プッシュしたそうよ。映画「イヤー・オブ・ザドラゴン」でスターになるものの、ボクサーになったり、暴行事件を起こしたりとやんちゃなミッキーでしたが、昨年は映画「レスラー」で劇的な復活を遂げましたよね。
 そしてレザースーツに身を包んだ美女には、ガールズ・ムービートップランナーのスカーレット・ヨハンソン。知的さを醸し出しながらも驚きのスーパーアクションを披露。CGかと思うような完璧なプロポーションはトレーニングの賜物とか。とてつもなくクールで美しいスカヨハを見られるだけでも、もうけものデス。

 そして、忘れちゃならないのが、もう一つの主役アイアンマンスーツです。飛行速度マッハ8、氷結対策も完璧のバージョンアップしたスーツは、なんと持ち運び可能なスーツケース型だから、どこでも装着できちゃうのです! モナコGPのレース会場や、日本庭園まであるスターク・エキスポ会場など、他のアクション映画とはひと味違う、戦いの場のこだわりにも注目ですよ。(映画パーソナリティ・松岡ひとみ)

データ アイアンマン2

  • 監督ジョン・ファブロー
  • 出演ロバート・ダウニーJr./グウィネス・パルトロウ/スカーレット・ヨハンソン/ミッキー・ローク/ドン・チードル
  • 公開6/11(金)~ミッドランドスクエアシネマほか
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。