お友達映画一覧
お友達映画

トワイライト~初恋~

映画館
トワイライト~初恋~
おすすめお友達映画
写真

ドキドキの余韻が止まらない
初恋の感触を全身で感じて!

 ヴァンパイアの映画は数多く作られていますが、今までのイメージを見事に塗り替えてしまったのが本作に登場するヴァンパイアです。

 主人公のエドワードとその家族は、人間世界に溶け込んで生活していけるよう訓練された特別な一族。人間の血ではなく獣の血で生き長らえているし、太陽にあたっても大丈夫。太陽の下で野球を楽しむシーンもあるんですよ!“ヴァンパイア映画”というジャンルの重力を取り除き、原作者が自由な発想で作り出した、まさに現代版のヴァンパイア映画なのです。

 謎の美男子エドワードが、周囲になじめない内気な転校生のベラと恋に落ちていく。次第にベラも彼に惹かれていきますが、彼がヴァンパイアとわかってからもベラは恐怖感よりもむしろ張り裂けそうな恋心に悩み、彼の愛を受け入れていきます。ヴァンパイアと人間という結ばれることが許されない恋ですから、キスさえ命取りになってしまうわけで、いつエドワードが「ガブっ」といってもおかしくない関係。二人が唇を合わせようとするたびに欲望を抑える感じが初恋のじっれたさに似ていていじらしい。

写真
ストーリー

母親の再婚を機に父と暮らすことにしたベラ(クリステン・スチュワート)は、転入先で美少年のエドワード(ロバート・パティンソン)と出会います。謎めいたエドワードに惹かれていきますが、彼は1918年から年を取っていない不死のヴァンパイアだった。

 自分のことをすべて理解しようとし、窮地になれば必ず救い出し、全身全霊で愛してくれる。いわば女性なら誰もが一度は憧れた“理想の王子様”・・・。この普遍的な体験をファンタジーへと転換させている辺りが女子心をくすぐりますね。

 エドワードの家に初めて招かれた時、ベラの放つ人間の香りに、思わず「おいしそう!」と言ってしまうエドのファミリーたち。こんなクスッと笑えるヴァンパイアの本音トークもこの映画の見どころのひとつ。初恋の頃の気持ちになって、ロマンティック・ファンタジーの世界に浸りましょう。(映画パーソナリティ・松岡ひとみ)

データ トワイライト~初恋~

  • 監督キャサリン・ハードウィック
  • 原作ステファニー・メイヤー
  • 出演クリステン・スチュワート/ロバート・パティンソン
  • 公開4月4日(土)~ミッドランド スクエア シネマ、TOHOシネマズ名古屋ベイシティほか
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。