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オーストラリアの美しい大自然
VSニコールの美貌!

 映画『ロミオ&ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』の巨匠バズ・ラーマン監督が、自身のふるさとオーストラリアの大自然を舞台に、先住民アボリジニのエピソードを交えつつ、運命的な愛を綴っていく壮大なロマンス&アドベンチャーを完成させました。

 本作は、ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンによる『風と共に去りぬ』的なドラマティック・ラブストーリーと、劇中で引用されている『オズの魔法使』を下敷きにしたアボリジニ少年の成長物語、さらに牛追いなどのアドベンチャーシーンでは緊張&サスペンス感もたっぷり楽しめます。美しい大自然の中で次から次へと物語が展開していくので、2時間45分という上映時間もあっという間。「ベンハー」や「アラビアのロレンス」などのエピック大作に匹敵するような歴史的な名作の誕生と言っても過言ではないんです。

 ニコールとヒューのラブストーリーも完璧!お互いに惹かれ合っているのに本音が言えない、恋が成就するまでのもどかしさはいつの時代も同じですね。切ない気持ちは女子心に響きました。ちなみに、ニコールは本作の撮影中に妊娠し、撮影後に41歳で念願の母となったんですよ。スクリーンから、その幸せ感が伝わってきます。

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ストーリー

第二次世界大戦前夜のオーストラリア。英国貴族のサラ(ニコール・キッドマン)は夫の死によって広大な牧場と牛1500頭を相続するが、土地と財産を守るためには遠く離れた土地まで、牛を引き連れて行かなければならなかった。

 バズ・ラーマン監督作品といえば、奥様で衣装デザイナーのキャサリン・マーティンによる衣装も魅力の一つ。本作でニコールのために用意された衣装は2000着!大作映画の場合は同じ衣装を何着も作るので、例えばニコールが馬に乗るシーンのために少しバージョンを変えた服を何枚も用意するんですって。なぜなら、馬に乗ったとき、立っている時など一枚の服では美しく見えないからとか。すごいこだわりですね。また、本作のために何点もの靴を提供したというサルヴァトーレ・フェラガモと衣装のコラボも必見。靴フェチにはたまりません!(映画パーソナリティ・松岡ひとみ)

データ オーストラリア

  • 監督バズ・ラーマン
  • 製作バズ・ラーマン
  • 出演ニコール・キッドマン/ヒュー・ジャックマン/デヴィッド・ウェンハム
  • 原案:バズ・ラーマン
  • 公開2月28日(土)~ミッドランド スクエア シネマほか
松岡 ひとみ  Hitomi Matsuoka  (映画パーソナリティ)  TV、ラジオ、雑誌で新作映画をナビゲート。試写会や舞台挨拶などの司会も務める。オピ・リーナ読者に向けて、独自の視点から「デート映画」と「お友達映画」を紹介します。