オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
神野三枝の“元気をあげる!”
神野三枝の“元気をあげる!”

肝心なときに体調を崩してしまう私。健康管理に気を付けていることは何ですか?

 神野さんこんにちは。私はいつも、肝心なときに体調を崩してしまいます。身体は丈夫な方だと思うんですが、仕事や家庭の行事があると、風邪をひいたり、頭が痛くなったりしてしまいます。神野さんはラジオのお仕事を休むこと無くされていたと思いますが、体調管理で気をつけていたことはなんでしょうか?(POTETO 34歳 )

 病んで初めて健康のありがたさに気付くものです。

 ラジオパーソナリティーとして避けたい体調不良は何と言っても喉の不調です。 風邪をひいて喉が痛い、、、その程度ならば我慢で乗り切れますが、イガイガと共に押し寄せる堪えきれない咳、さらには声が出なくなるのは致命的です。私の職業は風邪をひいたらアウト。ラジオのスタジオは狭くて密閉されており、2人のパーソナリティーで放送している場合、一人が風邪をひくと相手にも移してしまう可能性が非常に高いため、風邪をひくことは自分だけの問題では済まされません。つまり喋り手にとって風邪をひかないことも責任の一つです。

 例えば来月、相方のタクマさんが芸道45周年のスペシャルショーを開催されます。この日のために1年間準備をされ、大勢のお客様もチケットを購入され楽しみにされているショーです。それなのに仮に私が風邪をひいて移してしまったとしたらどうでしょう?想像しただけで体が震えます。ですから私も絶対に風邪をひかないよう、想定できるすべての防御をします。それが私という立場の責任です。細かいことを言えば、タクシーに乗る時でさえいちいち運転手さんに風邪をひいていないか確認してから乗ったり、、と。(笑)

 例えば講演会やイベントなど、お客様を前にしての仕事の場合。何ヶ月も前から仕事の準備をしますが、それでも当日体調を崩してしまったら?すべてがパーになり取り返しがつきません。ですから本番の何週間も前から体調には非常に神経質になります。

 仕事はコンスタントにあるため、こうして結果的に私は年中体調に神経質にならざるを得ないのが現実です。

 栄養と睡眠を十分に摂り、体を冷やさないように心掛け、外敵から身を守れば余程のことがない限り体調を崩すことはありません。つまり全てにおいて無茶をせず、用心深く過ごすことが体調管理の秘訣です。それと共に身体というハードな面だけでなく、心というソフトにも無理をさせないことが体を守る手段であると私は考えます。心に負担のかかることは我慢をするばかりが頑張った人生ではなく、無理なことは無理だと手放す判断も、心穏やかな人生を過ごせる方法であり、自分らしく生きられる方法です。

 肝心な時に体調を崩したくないのなら、何日も何週間も何ヶ月も前からその日に責任を持つことです。その意識を持つことで体調を整える努力ができるはずです。それでも肝心な時に体調が崩れるのなら、それは心が信号を出している可能性もあるかもしれませんね。無理をするほどそれはあなたに必要なことですか?

 気負わず、焦らず、穏やかに。
さあ、今日も元気を出して、お幸せに!

(2018年02月19日)

大竹敏之コラム

神野三枝コラム

澤田貴美子コラム

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る