手作りで簡単♪キャンドルアートに挑戦

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 今話題のキャンドルアートに挑戦してみませんか? 世界にひとつだけのハンドメイドキャンドルは、自分使いはもちろん贈り物にも喜ばれそう! 冬のさむ~い夜、手作りキャンドルのあたたかい灯に包まれる癒しのひとときを。
Photo:Hidetsugu Kawashima

アーティスト直伝のワークショップ

 大須のキャンドルショップ「Kinari」では、キャンドル作りのワークショップを定期的に開催。教えてくれるのはキャンドルアーティストで空間演出家としても幅広く活躍する加藤進太郎さん。キャンドル作りのハウツーを丁寧に説明してくれるので、初めてでも簡単に楽しく創作できる。まず初めに、キャンドル作りの工程を説明。その後に一人ひとつずつキャンドルを制作していく。

【写真上】iPadを使い丁寧に説明をする加藤さん。キャンドル作りの楽しさを伝えてくれる。
【写真下】さっそく作業を開始。キャンドルの型に芯を通し固定したら、周囲に油を塗っておく。

仕上がりをイメージして自分好みのキャンドルを

 キャンドルのデザインを決める重要なポイントは色使い。塗料にはクレヨンを使い、使用する色を決めたらクレヨンをハサミで削ぎ落し、溶かしたロウを注ぐ。色は好みで何色使ってもOK。また、ワークショップ2回目以降なら、丸型以外のキャンドル型を使ったり、モチーフをキャンドルに飾ったり、また、アロマオイルをブレンドするなどアレンジの幅を広げることができる。

【写真上】初めて体験するなら使う色は2~4色程度がおススメ。今回はピンク、紫、黄緑、白の4色で挑戦。
【写真下】削ったクレヨンをロウで溶かし、手早く混ぜていく。

さっそくアートに挑戦。センスを発揮して!

 色付きのロウをキャンドル型に自由に塗り固めていく。バランスや好みを考えながら自由に創作しよう。壁面や底にロウを塗ったら、ペレット状のロウを型に入れ、その上からさらに溶かしたロウを流し入れる。ロウが固まってきたら先ほどの色付きのロウでキャンドルの上部にもアートを描き、冷蔵庫で30分ほど冷やし固める。ロウを使ってアートを描くため、固まってしまわないように手早く作業をするのがコツ。

【写真上】固体のペレット状のロウの上から、溶かしたロウを流しいれる。
【写真下】ロウを流し込んだ上から上部にもアートを。「キャンドル作りには性格がよく表れるんです(笑)」と加藤さん。

表面を整えたら完成。火を灯してみると・・・

 ロウが固まったら冷蔵庫から出して型からはずす。キャンドル表面をバーナーで溶かし、滑らかに整えたら完成。ここまで、全工程1時間30分ほどでキャンドル作りは完了。気軽に挑戦でき、初めてでも失敗なしに作ることができるのも魅力のひとつ。作ったキャンドルはそのまま持ち帰ることができるので、自分で使うのはもちろんプレゼントにも最適!火を灯してみると、キャンドルの側面が照らされてまた違ったイメージに。

【写真上】バーナーで表面のロウを溶かして、ふちを滑らかに整えて完成させる。
【写真下】出来上がったキャンドルに火を灯すと透明感が生まれ、幻想的な雰囲気に。

ショップデータ
キャンドルショップ Kinari(キナリ)
キャンドルショップ Kinari(キナリ)
電話:052-223-1050
住所:名古屋市中区大須2-1-32
営業:15:00~21:00
定休日:月~水曜定休(不定休)
※ワークショップは毎週木・金曜の20:00~、土、日曜の14:00~1回3500円(キャンドル材料費用込み、2回目からは2000円)
※電話もしくはホームページより要事前予約
URL: http://www.kinaricandle.com/

※本記事は2011年01月04日公開時点の情報です。ご覧いただいた時期によっては内容が変更されている場合がございますので、ご了承ください。