美を追求する大人のスパリゾート

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 昭和26年開業という歴史を持ち、日本有数のリゾートホテルとして知られる「志摩観光ホテル」。開業から半世紀の時代を経て'08年10月、その敷地内に50客室すべてがスイートルームという新館「志摩観光ホテル ベイスイート」が誕生しました。国内のリゾートホテル初となる、化粧品ブランド「クラランス」のトリートメントが受けられるスパサロン「オー・スパ・バイ クラランス」などを併設し、大人のリゾートとして話題を呼んでいます。
(Photo:Hidetsugu Kawashima)

志摩観光ホテル ベイスイート

国内のリゾートホテル初のクラランス・スパを併設

 フランス、クラランス社のトリートメントが受けられるサロン「eau SPA by CLARINS(オー・スパ・バイ クラランス)」。水をふんだんに使用するハイドロセラピーに、クラランス製品とクラランスタッチと呼ばれるハンドトリートメントを組み合わせたメニューで、美とリラクゼーションを追求します。

【写真上】すべての生命力の源である“水(eau)”の癒しがテーマ。

【写真下】「オー・スパ・バイ クラランス」はすべて個室で、ダブルルームはカップルで利用も可。

専任セラピストによるハンドトリートメント

 入念なカウンセリングを行い、ストレスや疲れの状態により使用するオイルやプロダクトを決定。「クラランス タッチ」と呼ばれるオールハンドのトリートメントによって、心身のバランスを整えます。また、ヴィッシー・シャワーを使用したハイドロ・セラピーも人気です。ボディ1万9500円~、フェイシャル1万5600円~。

【写真上】セラピストの熟練したハンドトリートメントは力強さと優しさが感じられます。

【写真下】フェイシャルもボディも、トリートメントにはすべてクラランス製品を使用。

全室スイートのラグジュアリー空間

 全50客室はすべてスイートルーム仕様。英虞湾に面したバルコニーやバスルームを備え、どの部屋からもリアス式海岸の稜線美を眺めることができます。また、バルコニーの変わりに、客室でスパトリートメントが受けられるベッドを備えた、スパスイートも用意されています。

【写真上】英虞湾に面して大きなガラス窓が設置され、外の景色が目に飛び込んできます。

【写真下】開放感溢れるバスルームからは、海へと沈む夕日を眺めながら入浴を。

女性シェフによる新生「ラ・メール」

 「志摩観光ホテル」(現在は「志摩観光ホテル クラシック」に名称変更)にて、多くの美食家に愛されたメインダイニング「ラ・メール」の名を受け継いだフレンチレストランには、女性シェフを起用。豊潤な伊勢の海が育てた、名物黒アワビを使用したステーキなどがディナーで楽しめる。

【写真上】「ラ・メール」では窓の外の景色もご馳走。ディナー1万8000円~。

【写真下】名物黒アワビを使用したステーキは、ディナーコースの一例

ショップデータ
志摩観光ホテル ベイスイート
志摩観光ホテル ベイスイート
0599-43-2111
三重県志摩市阿児町賢島
1泊2食(1名料金)4万8000円~(税・サ込み)
全50室
IN14:00 OUT11:00
http://www.miyakohotels.ne.jp/baysuites  

※本記事は2008年11月18日公開時点の情報です。ご覧いただいた時期によっては内容が変更されている場合がございますので、ご了承ください。